鰹音

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鰹節削り器

雑貨・生活用品

株式会社角利製作所

グッドデザイン賞

従来の鰹節削り機の機能を保持しながらもコンパクトな設計とし、現代のライフスタイルにあった商品として生まれ変わった。

引き出し式ではなく、下に小皿を置いて卓上で使用するので、気軽に取り出して普段の生活の中で愛用できる。

日本の食文化を伝え、子どもへの食育アイテムともなるのではないだろうか。

ネーミングやパッケージデザインにもストーリー性があり、全体の佇まいとして魅力ある商品に仕上がっている。

鰹音の概要鰹節削り器「鰹音」は引き出しがありませんので下部に小皿や小鉢を置いて使用します。
それによって、どれくらいの量の鰹節を削ったのか、また鰹節を上手く削っているのか、を一目で確認できます。
また、両脚の底部には摩擦力を高めるためにシリコンシートを使用していますので、余計な力をかけずに台を押さえることができるので安全に鰹節を削ることができます。
コンパクトで木製テーブルの色合いに馴染みやすく、使用後も食卓に置いたままにすることが可能で、戸棚に片づける手間もなく鰹節を削る機会を逃しません。
デザイナー加藤克宏、坂上幸子
鰹音のデザインについて「身体・人間」の視点からみて、応募対象が提供できること
使用しないときは蓋を閉めておくことで、刃先に触れることがないので安全です。
また、両脚の底部には摩擦力を高めるためにシリコンシートを使用しているので余計な力をかけずに台を押さえることができ、安全に鰹節を削ることができます。

「生活」の視点からみて、応募対象が提供できること
食事の時間をゆったり取れる夫婦、例えば、新婚夫婦や定年を迎えた夫婦にパートナーが調理をしている間に自身が鰹節を削り、削りたての鰹節と共にふたりの時間を楽しんでもらいたい。
また、鰹節を削ったことがない人のために鰹節の削り方、鉋刃の調節方法などが記載された取扱説明書が付きます。
使っているうちに切れ味が悪くなった時には鉋刃と鉋台の修理サービスを行っていますので末永くご愛用頂けます。

「産業」の視点からみて、応募対象が提供できること
鰹節を削った時には鰹節の香りが広がりますが、それは削った鰹節から風味が逃げ出していることでもあります。
チーズやトリュフをお客様の目の前で削ってくれるレストランがあるように、目の前で鰹節を削ってくれたり、或いはお客様が自分で好きな分だけ鰹節を削ったりすることを楽しむお店に本商品を提供できるのではないかと考えます。

「社会・環境」の視点からみて、応募対象が提供できること
鰹節削り器で鰹節を削った経験がある人々が減ってきているので、このままでは鰹節を削る習慣自体が無くなってしまう可能性があります。
多くの人から削りたての鰹節の風味を知って頂いて、鰹節を削る習慣の発展に役立ちたいです。
ユーザー・社会に伝えたいこと奥さんが料理を作っている間に旦那さんが心地よい音をたてながら鰹節を削る。
そして、出来たての料理に削りたての鰹節を振り掛けてふたりで食事を楽しむ。
鰹節削り器「鰹音」はふたりの時間を大切にします。
どこで購入できるか、どこで見られるかくらしの器 田園調布いちょう、くらしの器 田園調布いちょう
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オフィシャルサイト http://www.nico.or.jp/hyaku/years_theme/2011_goodtime/katsuo

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