メディワークカート

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ナースカート

医療や教育・研究に関する用品と機器設備

株式会社イトーキ (東京都)

グッドデザイン賞

近年、医療現場でもICTの導入が進み、看護活動の際のPCやタブレット端末などの使用や、病室でのデータ入力、バーコードチェックなどの場面が増えている。

そんな際に、重装備となった看護師をサポートするためにデザインされたのが、このキャスター付きワゴンである。

清掃性の高い形状や構造、耐薬品性を考慮した材料選択、特有の使い方に対応したオプションパーツ類の整備、多少の段差でも問題の無い走行性など、医療環境での不可避な課題を一つ一つ解決するとともに、ICT対策で実績あるオフィス家具のノウハウを活かした医療家具デザインの代表策といえる。

メディワークカートの概要医療現場のICT化が進む中、ノートPCやタブレットを携帯して患者さんのベッドサイドでのデータ入力やバーコードによる与薬や注射のチェックなど医療スタイルは日々変化しています。
必要なツールをカートに載せて病室やスタッフステーションでスピーディーにアクティブに多様な作業をしっかりと支えます。
その様な看護活動をサポートするメディワークカートです。
プロデューサー株式会社イトーキ 竹原 成規
ディレクター株式会社イトーキ 臼本 浩人
デザイナー株式会社 イトーキ 臼本 浩人
メディワークカートの開発・企画についてサステナブル社会(持続可能な社会)の実現に向けて、応募対象が取り組んだこと
モニターアームやワイヤーバスケットなどオプションパーツの充実させ、様々な使い方に合わせることができます。
また、樹脂パーツに材質名を表示し、廃棄時の素材分別・リサイクルがしやすく、消耗品のキャスターなどの取替え、交換ができるので、製品自体が長く使え、廃棄物の減量に貢献します。
メディワークカートのデザインについて「身体・人間」の視点からみて、応募対象が提供できること
特定多数のスタッフが使用するので天板面を上下させて、その人の体格や働き方に合った使い方が可能です。
また、樹脂製のワイドハンドルはノートPCを使用した際にアームレストとしても使用できるので疲労を軽減できます。

「生活」の視点からみて、応募対象が提供できること
上下可能な天板はテーブル天板下に収納できたり、拡張天板としても使用できます。
静音性の高いキャスターを採用し、進む、回る、小さな段差乗り越えの基本動作に優れ、走行のノイズを抑えています。
音に敏感になるな病棟内での移動もスムーズになりました。

「産業」の視点からみて、応募対象が提供できること
レスポンスよく様々なユーザーに合わせた仕様に答えるために国内工場で生産、組み立てを行い、高い品質と安定性を実現しました。

「社会・環境」の視点からみて、応募対象が提供できること
樹脂パーツには材質名を表示し、廃棄時の素材分別・リサイクルがしやすく、使用者にも消耗品のキャスターなどの取替え、交換ができるので、製品自体が長く使え、廃棄物の減量に貢献します。
ユーザー・社会に伝えたいこと専門的な器具や用具は機能を果たすだけでなく、その人のワークシーンやライフシーンに溶け込むデザインであって欲しいと思いデザインしました。
また、それらを使われる受け手にも良い印象を与えるモノであることで使い手と受け手の垣根を取り払えればと思います。
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オフィシャルサイト http://www.itoki.jp/

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