十勝デザインファームプロジェクト

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地域農業活性化のためのデザインシステム

ビジネスモデルのデザイン

有限会社ガクデザイン (東京都)有限会社フレーバー (北海道)

グッドデザイン賞

農産品の6次産業化に対して、デザインでのソリューションがある。

製品の品質イメージの可視化やブランディングという視点でのデザインに成功している。

農とデザインの良い関わり合いとして、一つの事例である。

十勝デザインファームプロジェクトの概要北海道十勝地方は大規模農業による日本の食料基地と呼ばれる。
農業を取り巻く環境が変化するなか、農家を、そしてその生産品、加工品を「十勝」の名のもとにブランディングして大消費地である首都圏に送り込むことはとても重要。
それが日本の農業を強くするためのブランドづくりのモデルケースともなる。
しかし地方においてはブランド化のためのデザイナー、プロデューサーは不足している。
その部分を東京のデザイナー、地域に根ざしたプロデューサー、先進的な意識をもった農業生産者が連携することにより、デザインのチカラで切り開いていこうという仕組みづくり。
プロデューサー有限会社フレーバー 長岡淳一
ディレクター有限会社ガクデザイン 阿部 岳
デザイナー有限会社ガクデザイン 阿部 岳
十勝デザインファームプロジェクトの開発・企画についてサステナブル社会(持続可能な社会)の実現に向けて、応募対象が取り組んだこと
この取り組みにより農業自体が「やりがいのある仕事」「カッコイイ生き方」と発信することにより、若い農業後継者や企業の農業法人参入などが促進されることをめざす。
十勝デザインファームプロジェクトのデザインについて「身体・人間」の視点からみて、応募対象が提供できること
農業自体が「やりがいのある仕事」「カッコイイ生き方」と発信することにより、若い農業後継者が誇りをもてるようになる。

「生活」の視点からみて、応募対象が提供できること
毎日口にする食事がじつは土から育つ植物でありそれをつくっている人々がいる。
製品を手にすることによりそれを感じと取れるよう、北海道十勝地方の農業生産者の生産品をデザインする
「産業」の視点からみて、応募対象が提供できること
デザインとは遠いところにあると思われがちな農業とデザインを直結して活用することにより、農業の魅力、食の安心安全などのブランド価値を高め発信力をつける
「社会・環境」の視点からみて、応募対象が提供できること
大規模流通は資材や燃料も大量に消費し無駄な部分も多い。
少量生産を効率的に適正な価格でとどけるためにも商品の特性や生産者をうまく伝えてゆくためのデザインは大きなチカラとなる。
ユーザー・社会に伝えたいこと情報化社会が発達しているといわれるが、それでも地方にある「良い物」を全国に送り届けるのは大変。
だが「地方」の集合体が日本であり、そこでつくられるものが日本を形作っている。
それが注目されるようにデザインをチカラに、もっと地方を活性化させ、人を、マチを、元気にしなければならない。
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オフィシャルサイト http://www.gakudesign.com/

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