AR HUDユニット ND-HUD1

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AR ヘッドアップディスプレイユニット

乗用車、バイク、自転車、モビリティ関連商品

パイオニア株式会社 (神奈川県)

グッドデザイン賞

AR(拡張現実)を製品としてはじめて実現したことをまず評価したい。

運転者の慣れが多少必要と思えるが、充分に実用に耐える完成度を有している。

ただ、車両への組込機器ではないため、設置条件的には厳しく、実際に車両のインテリアデザインとの整合性においてはユーザの不満も想像される。

また、レーザ描画能力が高精細液晶画面に慣れたユーザには粗く感じられるであろうし、表現される視覚言語に対してのさらなる洗練も今後期待したい。

AR HUDユニット ND-HUD1の概要世界初、AR(拡張現実)情報をフロントガラスの前方に映し出す車載用ヘッドアップディスプレイ。
カーナビゲーションと接続し、運転に役立つさまざまなAR情報をレーザー光源による鮮明なフルカラー表現でフロントガラスの前方(約3m先)に映し出します。
現実の風景にAR情報を重ね合わせて表示するため、ドライバーは瞬時に情報を把握できるとともに、視線移動と遠近の焦点合わせも大幅に軽減。
安全で快適な運転支援を実現します。
プロデューサーパイオニア株式会社 カー事業戦略部 畑野 一良
ディレクターパイオニア株式会社 デザイン部 第1デザイン部 UI2課 五十嵐 武/第2デザイン部 PD1課 中根 康次
デザイナーパイオニア株式会社 デザイン部 第1デザイン部 UI2課 宮坂 峰輝、松本 祐一/第2デザイン部 PD1課 友野 瑞基
AR HUDユニット ND-HUD1の開発・企画についてサステナブル社会(持続可能な社会)の実現に向けて、応募対象が取り組んだこと
誘導情報をドライバーの視線の先に結像することで、安全で確実な道案内が実現。
ルートを外れてしまうミスが無くなることから、交通における無駄なエネルギーの削減が見込まれる。
また、ドライバーへの運転負荷も軽減され、効率的なモビリティを促すことが期待できる。
AR HUDユニット ND-HUD1のデザインについて「身体・人間」の視点からみて、応募対象が提供できること
AR(仮想現実)情報を実際の風景に重ね合わせて表示するため、ドライバーは瞬時に情報を把握できるとともに、視線移動と遠近の焦点合わせも大幅に軽減。
ドライバーに身体的な運転負荷を与えず安全で快適なドライビングを提供。

「生活」の視点からみて、応募対象が提供できること
「現実風景そのものに情報を重ねる」という、誰もが見たままで理解できる画期的な表示方法により、今まで地図が苦手でドライブを敬遠しがちだったユーザーにも安全で快適なカーライフを提供。

「産業」の視点からみて、応募対象が提供できること
このシステムにより、今後、運転操作を伴う機器やモビリティのディスプレイのあり方が大きく変わる可能性があり、この製品は、自動車産業界を活性化させるキーデバイスとしてのポテンシャルを秘めている。

「社会・環境」の視点からみて、応募対象が提供できること
AR(仮想現実)情報を実際の風景に重ね合わせて誘導表示する基本機能に加え、走行速度に応じた適正な車間距離情報を、ドライバーの視線の先に常に表示。
また、車線を逸脱した際に、注意を喚起する表示をヘッドアップディスプレイ上に行うなど、モビリティに対する安全性に配慮し、事故の抑制に貢献できる。
ユーザー・社会に伝えたいことこの製品が世の中に広く受け入れられることによって運転時の安全性が向上し、少しでも事故が減り、多くの人がより豊かなカーライフをおくれるように思いを込めてデザインしました。
どこで購入できるか、どこで見られるかカー用品店
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オフィシャルサイト http://pioneer.jp/carrozzeria/products/nd_hud1/

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