ゴンゾーパークハウス

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集合住宅

住宅や住宅設備

株式会社吉富興産一級建築士事務所 (東京都)

グッドデザイン賞

賃貸住宅とオーナー住宅を組み合わせた集合住宅である。

単純に住戸を並べるのではなく、さまざまなタイプの住戸をあえて錯綜させ、戸境を曖昧にすることによって、建物全体に集落的な雰囲気を与えている。

凹凸のある彫りの深いファサードは、内外の境界を曖昧にし、ベランダのアクティビティを喚起し、太陽光を制御し、自然通風を迎え入れ、前面道路への圧迫感を和らげ、集落的な雰囲気を強調している。

機能的な組織化よりも、建築的な造型操作によって魅力的な住まいのランドスケープが生み出されている。

ゴンゾーパークハウスの概要専用住宅1戸賃貸住宅28戸からなる集合住宅です。
人の住まいとしての機能を満たし、年月を超えても尚、人を魅了する建物は、褪せることなく受け継がれる大切な財産として、本来あるべき住まいとしてのたたずまいを持続していけると考えます。
賃貸である前に住まいであるという事、人は感性を持って生きています。
窓越しに空を仰ぎ、通り抜ける風を感じ、そこで暮らし過ごすことに安らぎを感じることが、住まいとしての大切な要素です。
光と風は平等に与えられた恵み。
各住戸は充分に満たされ、それ以上でも以下でもない、自然にで当たり前の快適さを求めて計画した集合住宅。
プロデューサー澤口 直樹
ディレクター澤口直樹
デザイナー澤口直樹
ゴンゾーパークハウスの開発・企画についてサステナブル社会(持続可能な社会)の実現に向けて、応募対象が取り組んだこと
設備に依存し、数値上の快適を追求しない工夫。
窓を閉め切りエアコンをつけるのではなく、窓をあけて、自然環境を堪能できるように、感覚的な心地よさを促す。
また経年変化を楽しみ使うほどに味わいのある仕上げ材を選択し、スクラップの軽減を考慮する。
ゴンゾーパークハウスのデザインについて「身体・人間」の視点からみて、応募対象が提供できること
身体の感覚は視覚・聴覚・感覚の相対的な作用によって、快適な心地よさを判断する。
物理的数値だけでは測れないし、環境が整っているとはかなずしも判断できない。

「生活」の視点からみて、応募対象が提供できること
室内と外(社会)を繋ぐ窓は人と社会を結ぶフィルターでありバイパスである。
空を仰ぎ、雲の流れを追い、木漏れ日の揺らぎを感じ、鳥のさえずりが室内に入ってくる。
窓を閉め空調に頼り、社会から閉ざされ、かつて縁側に生活のコミュティがあったように、開けた窓を通して、社会や燐人の息遣いを感じることが必要ではないかと思う。

「産業」の視点からみて、応募対象が提供できること
建物を丁寧に検討を重ねて、生産主義にならないことはスクラップ&ビルドの抑制につながる。
長く利用でき、大事に管理しやすい建物を提供する。

「社会・環境」の視点からみて、応募対象が提供できること
機械設備に快適性を求めることより、なるべく風を通し、窓あけていたくなるような環境作りは、設備負荷を軽減する以上にエコロジーであり、環境負荷を軽減できるはずである。
ユーザー・社会に伝えたいこと豊かな環境でくらす。
平等に与えられた光や風を、くらしの中でより満喫してほしい。
またそのような住宅を提案し続けていきたい。
どこで購入できるか、どこで見られるか東京都世田谷区中町1-17-14
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オフィシャルサイト http://boo-hoo-woo.com/estate/rent/r0920/index.html

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