SCS-111

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イス

家具・インテリア用品

株式会社オリバー (愛知県)

グッドデザイン賞

三次曲面成型合板により柔らかな曲面で成型された、人体によくフイットして掛け心地の良いイスである。

スタッキング可能で使い勝手の良い、美しい多目的チェアに仕上がっている。

また、この三次曲面成型合板を使用したものとしてのこのコストもうれしい。

SCS-111の概要商業店舗、オフィスでのミーティングや待合ラウンジ、打ち合わせコーナー、社員食堂、文教シーン等、ホームシーン、様々なシーンで利用される製品です。
製品には、パッドのない合板のみと、インテリア性の高いデザインをもつパッドの2つのバリエーション。
パッド仕様には裏面に座裏パッドを装備し、スタック時にも座面に跡のつきにくい機能です。
プロデューサー株式会社オリバー マーケティング本部 製品企画部 浦隅明弘
デザイナー株式会社オリバー マーケティング本部 製品企画部 花井洋虎
SCS-111の開発・企画についてサステナブル社会(持続可能な社会)の実現に向けて、応募対象が取り組んだこと
樹脂という化石エネルギーを利用した製品ではなく、木という天然の素材を利用し、なおかつ成形合板という昔ながらの技術をさらに発展させた3D成形合板を利用したことは、素材面からも技術面からもサスティナビリティーの実現を行えている製品です。
SCS-111のデザインについて「身体・人間」の視点からみて、応募対象が提供できること
3D成型合板という技術が生まれ、通常の合板と一番異なる部分は、湾曲を伴う成型形状の幅が格段に上がったことです。
それにより、樹脂製チェアのような、座った際の人の身体形状にフィットするような形状が実現でき、さらに木という人の肌に触れて温かみやぬくもりを感じる素材を使用し、人の五感のうちの「感触」と、イスの体を支えるという「機能」を両立することができました。

「生活」の視点からみて、応募対象が提供できること
木成型合板という人の肌に触れて温かみやぬくもりを感じる素材を使用した感触的な部分と、生活や空間にデザインという一つの潤いを与える事のできるデザインであることです。

「産業」の視点からみて、応募対象が提供できること
3D合板チェアというものは、素材として「合板」でありながら「通常の合板」と全く異なる成形合板を使用したチェアであることと、決して高額でない価格での市場供給が可能であることを認知していただくことは、この分野での製品市場の活性化につながると考えています。

「社会・環境」の視点からみて、応募対象が提供できること
成形合板+スチール脚という技術を用いることで、大量生産が可能で、安価、剛性面ですぐれた製品、そして3D成形合板の技術を使うことで通常合板に比べればより体へのフィット感のある椅子をみなさんに提供できることです。
また、木製イスのように削りだすイスと比べれば生産効率、材料ロスとういう意味での自然環境にも貢献できるのではないかと考えています。
ユーザー・社会に伝えたいこと座り心地という面では樹脂製品のようなフィット感、素材面であれば、日本人であれば多くの人が好きな[木」という人の肌に触れて温かみやぬくもりを感じる素材感、その両方を実現できる3D合板チェアという製品の可能性を感じていただければと思います。
どこで購入できるか、どこで見られるか株式会社オリバーの全国のショールーム、総合カタログやウェブサイト株式会社オリバーウェブサイト
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オフィシャルサイト http://www.oliverinc.co.jp/webcatalog/index.html

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