ステンレスナベシキ

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鍋敷き

雑貨・生活用品

日本洋食器株式会社 (新潟県)

グッドデザイン賞

従来鍋敷きは木製や鋳物で作られたものが多いが、デザイン的に完成度の高いものがなかった。

この商品は、単純なループ状の形状をステンレスの丸棒から加工し、飽きの来ないシンプルな形状にまとめ、普遍的な造形を作り出した。

金型を使用せず、単純な切断や曲げ、溶接、研磨などの行程だけで作り出されており、小ロット生産を活かした、多品種少量生産が生み出す、省資源、低コストの姿勢が、環境への貢献に結びつくことが期待出来る。

ステンレスナベシキの概要ステンレス丸棒をロール(押し潰)加工することで出来る、縁が丸まるまったオーバル断面の板材(ラウンドバー材)材料を使用した鍋敷き。
プロデューサー吉田守孝
ディレクター吉田守孝
デザイナー吉田守孝
ステンレスナベシキの開発・企画についてサステナブル社会(持続可能な社会)の実現に向けて、応募対象が取り組んだこと
金型を使用せずに製作する為に、切断、切削、曲げ、研磨の一般的な金属加工技術だけで出来るように設計したことで、必要なモノを必要なだけ作る、多品種少量生産の可能性をを示す事。
ステンレスナベシキのデザインについて「身体・人間」の視点からみて、応募対象が提供できること
ラウンドバー材の特徴である断面の丸みが、ソリッドな金属素材なのに以外に手に馴染む。

「生活」の視点からみて、応募対象が提供できること
鍋敷きは、これまでも鋳物、木製など様々な素材でつくられているが、ステンレス製のものは以外に少なく、素材特性からくるシャープなイメージは新たな択肢となる。

「産業」の視点からみて、応募対象が提供できること
産地として持っている多彩な金属(特にステンレス)加工技術を活かしている。
なかでも高度な研磨技術を活かしていることでで、人による技術の伝承、技術を活かした産地活性に貢献できると考えている。

「社会・環境」の視点からみて、応募対象が提供できること
金型を必要としない生産方法から、多品種少量生産に向き、省資源、低コストでの商品開発の可能性を持っている。
この「必要なモノを必要なだけ作る」ことは、材料、生産の無駄を省くき、環境に貢献できると考えている。
ユーザー・社会に伝えたいこと国内のモノ作りが落ち込んでいると言われていますが、まだまだ魅力的な技術や素材があり、活かし切っていない現状があります。
その特徴や可能性に目を向け、日々の暮らしを豊にしていければと思っています。
どこで購入できるか、どこで見られるかSML 渋谷区恵比寿西2-17-22 1F(店頭販売のみ)ヨシタ手工業デザイン室YUZURIHA
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オフィシャルサイト http://www.yoshitadesign.com/workstainless/

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