エレパイオ

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個人用品や育児・介護用品

クリスタル産業株式会社 (愛知県)

グッドデザイン賞

適切な素材選定がなされ、手のひらになじむグリップ形状は、かかる体圧を適度に分散し、安心して体をあずけることができるデザインだと言える。

歩を進め杖を持ち上げる際も、その形状ゆえ、ほとんど握力を使わずに杖を持ち上げることができる。

これは歩行を継続させる上で重要な視点であり、歩く楽しみを提供し、利用者の行動範囲を広げることに役立っている。

エレパイオの概要昔から杖(Cane)は「転ばぬ先の杖」と諺でも評されるように身体を支える道具です。
杖をより身近で快適に使うには「Fit/適合」が重要と考えています。
身体を支える際に手のひらに「Fit」。
立て掛けた際、壁に「Fit」。
テーブルの角に掛けても「Fit」。
高齢者・障害者の日常生活動作を考慮し、「支えるカタチ」と使用時、非使用時のあらゆる生活のシーンで使用者を仕える道具としての歩行補助具と位置づけたのがこの杖(Cane)「Elepaio」です。
プロデューサークリスタル産業株式会社 上村 秀信
ディレクター意匠計画 吉田 修作
デザイナー意匠計画 吉田 修作
エレパイオの開発・企画についてサステナブル社会(持続可能な社会)の実現に向けて、応募対象が取り組んだこと
主材料はアルミニウム、グリップはABS+PC+TPE、杖先ゴムは合成ゴム、座金は鉄を使用しすべて再生可能材料です。
エレパイオのデザインについて「身体・人間」の視点からみて、応募対象が提供できること
この杖の最大の特徴はグリップ部分です。
「支えるカタチ」を追求した結果、手のひらがグリップを包み込むように乗せる事によって手のひら、手首、肘などに掛かる体重の圧力を分散し軽減します。
また持ち上げる際にほとんど力を要しません。
以上の機能を形にした結果としてスポーティーで、外に出る事が楽しくなるような新しい形になりました。

「生活」の視点からみて、応募対象が提供できること
使用時の際の身体への負担軽減はもちろんですが日々の生活の中で両手を必要とする状況も起こります。
このデザインは座ったり、杖(Cane)を壁などに立て掛けたり、テーブルなどに引っ掛けたり、腕に掛けたりする際、倒れにくく滑りにくい素材、形になっており日常生活の中の使用時、非使用時の両面で使用者に仕えます。

「産業」の視点からみて、応募対象が提供できること
この杖の使用により障害者・高齢者の行動範囲が広がることが出来るとすれば、様々な分野で人、モノ、お金が今まで以上に動き、もっと多様なサービスや製品が派生し、社会の活性化に貢献できると考えます。

「社会・環境」の視点からみて、応募対象が提供できること
高齢者福祉の観点から健康を維持する動作として「歩く」という事は最も簡単で確実な動作だと思います。
その「歩く」という動作を継続させる道具が「杖(Cane)」と考えます。
この杖は歩く人の体だけでなく元気に生きるための、心も支えるような杖として開発しました。
ユーザー・社会に伝えたいこと身体を支え自立歩行の補助を目的とした杖(Cane)ではあるが、単に補助の役目だけではなく、その杖(Cane)を使う事によって「歩く事が楽しくなる」「日々の生活が楽しい」そんな杖をご提供します。
どこで購入できるか、どこで見られるか介護ショップ、病院、百貨店、Web通販サイトなどで購入可能です。
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オフィシャルサイト http://www.cryscare.co.jp

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