KTC EKX-108

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ローラーキャビネット

運輸・産業・土木建築関連車両・船舶、関連機器

京都機械工具株式会社(京都府)

2007年度 グッドデザイン賞 受賞

工具ケースとしての機能を素直にまとめ、堅牢感ある形状とした点に好感が持てる。

引き出し部分のバーレバーがストッパーハンドルとなっているために、どの位置でもハンドリングでき使いやすい。

従来のものは開閉時のバランスが危険なものが多かったが、筐体に傾斜をつけるなどの工夫によって改善されている点も評価された。

KTC EKX-108の概要日本人の平均身長から割り出した全高により最上段の引出しでもアクセスが容易で使い勝手も改善。
独創的な台形フォルムは引出しを全開にしてもひな壇状に開くことで一覧性を高めると同時に、重心を後方に持たせることで全開時の転倒を防止。
キャビネットとチェストを1台に集約することで余分な構造物が不要となり容積効率が大幅アップ。
安全・快適のための工夫を随所に盛り込んだ、従来のカテゴリーを超えた次世代型ローラーキャビネット。
デザイナー京都機械工具株式会社 商品開発部 坂根徹、頼富士朗+株式会社クルー 馬場了、山崎信哉
KTC EKX-108のデザインについて従来のカテゴリーを越えて新しいスタイルのローラーキャビネットを生み出すべく、日本の整備環境においてキャビネットに求められているものを徹底的に研究し、半世紀以上に及ぶ工具作りのノウハウを集約。
あらゆる角度からメンテナンス作業の理想を追求した。
数々の独創的な機能を盛り込み、デザインと機能性、安全性と機能性という相反する要素を高いレベルで両立させ、「ガレージの象徴」となるデザインを心がけた。
ユーザーの使いやすさや商品の親切さの向上のためにデザインが特に取り組んだ事項お金を生まない工具箱は安価であることという考えがはびこり、海外製品がリードする価格競争に翻弄され値崩れが続いていた。
現実には、総重量が150kgを超える製品のため転倒など労働災害の危険性は多く、市場に対してアメリカ型のロールキャブスタイルを脱却した日本オリジナル工具収納箱の提案が必要だった。
EKXは使いやすさと安全性というジレンマを満足すべく、アクティブコンソールによる常時開放展開できる引き出し構造を開発し、重心移動による転倒のしにくいデザイン、工場内移動に最適な前後移動ハンドルを与え、スタティックな工具箱から作業をサポートするダイナミック工具箱へと進化させた。
製品の寿命を長くするための工夫、あるいは寿命を全うした商品が廃棄される段階での対応筐体構造を全面的に見直し、剛性をアップ。
適切な重量バランス設計と同時に2段以上引き出せなくするセーフティロック機構を採用し、引き出しの重さによる転倒を防止。
従来のローラーキャビネット+チェストより豊富な収納容積と最適な使い勝手で、キャビネットの買い替え・買い増しの必要が無く、長く使うことができる。
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オフィシャルサイト http://www.kyototool.co.jp/news/ekx-108.htm

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