KTC デジラチェ

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デジタルトルクレンチ

運輸・産業・土木建築関連車両・船舶、関連機器

京都機械工具株式会社(京都府)

2007年度 グッドデザイン賞 受賞

大きな液晶表示部分とLED発光部などによって操作性や表示の視認性を高めていること、 グリップ部の表裏にそれぞれ1本と10本の滑り止めリブが配置され、暗所でも表裏を確認できるという親切さが評価された。

飽和状態にある成熟市場において、もう一度人間中心にモノを考えたデザインが好評であった。

KTC デジラチェ(GEK030-R2?GEK200-R4)の概要ラチェットハンドル感覚で取扱えるデジタルトルクレンチ。
測定範囲・差込角の異なる7種類をラインナップ。
本体を共通化することでコストダウンを実現。
スイッチを入れると「計測モード」となり、リアルタイムで締め付けトルクをデジタル表示。
「プリセットモード」で目標トルクを設定すれば、設定トルクの到達をLED発光とブザー音で知らせる。
最大5件のトルク設定をメモリーでき、頻度の高い作業や繰返し作業に便利。
測定制度はISO基準クリアの±3%。
通常のトルクレンチと同様に校正可能で長く使用できる。
デザイナー京都機械工具株式会社 営業本部 仲川孝道/商品開発部 中田祥吾+オーディンデザイン株式会社 井川喜市
KTC デジラチェ(GEK030-R2?GEK200-R4)のデザインについてあらゆるメンテナンスシーンや製造現場において誰もが自在にトルク管理ができる、そんな環境作りのために2005年に発売した「デジラチェ」は、ラチェットハンドル感覚の軽快な操作性と、デジタル表示によるシビアなトルクコントロール機能で好評を頂いているが、同時にいくつかの要望も頂いた。
コンセプトをそのまま引き継ぎ、要望の改善と機能追加を行って、より扱いやすく身近なものに生まれ変わらせた。
ユーザーの使いやすさや商品の親切さの向上のためにデザインが特に取り組んだ事項本品は従来品の進化版としての位置付けが一目で判別できるように、従来のデザインを踏襲しながら表示部とグリップを中心に変化させた。
表示部は大きな液晶表示部と直感的に操作可能なボタンをそのままにLED発光部を拡大し、作業姿勢から表示部が直接確認できない場合でも側面からトルク到達を容易に視認可能に。
グリップは握りやすい大径の樽形状を維持しつつすべり止めの突起を追加するとともに、グリップエンドを握った手が抜けにくい形状に。
また、グリップエンドは落下時の衝撃吸収を考慮して軟質系の樹脂を使用した。
製品の寿命を長くするための工夫、あるいは寿命を全うした商品が廃棄される段階での対応本体とグリップは高強度のPBTを採用し、1mの高さから落下させても破損せず、乱暴に扱われることの多い整備工場での使用に耐えうる構造。
グリップエンドは落下時の衝撃吸収を考慮して軟質系の樹脂で成形している。
また、ラチェット部は通常のラチェット(BR3E)と共通であり、リペアキットを使用可能。
ラチェットギアの滑りが発生しても、ユーザー側で簡単に修理が可能。
ラチェット部の根本には防塵ゴムを挿着し、異物が入ることによるトルク変動を防止。
通常のトルクレンチと同様に校正が可能で、定期的にメンテナンスを行うことで長く使用できる。
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オフィシャルサイト http://www.digital-ratchet.jp

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