空想どうぶつえん

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iPad ( and iPhone4 ) 用アプリケーション

ソフトウェアのデザイン

株式会社ベネッセコーポレーション<こどもちゃれんじ>(東京都)

2011年度 グッドデザイン賞 受賞

このアプリケーションは、自然に絵を描きたくなるようにデザインされていることが素晴らしい。

また描いたどうぶつが、電子メディアの特性を活かして、鳴いたり、動いたり、また世界に旅に出て情報が共有されることで、描き手の想像力はさらに膨らむ。

子供だけでなく、親も一緒に楽しめるアプリケーションである。

空想どうぶつえんの概要幼児から大人まで、自由に創造力をふくらませておえかきを楽しめるアプリです。
・わかりやすいカタチから創造力をかきたてるカタチまで、全13種類のテンプレート ・幼児の細い指でもぬりやすい太さと、表現が広がる重ね塗りにこだわった全12色のクレヨン ・カタチによって動きが変わり、見立て遊びも楽しめるたくさんのパーツ ・できた作品に命をふきこむ「名前」「鳴き声」「コメント」入力 ・世界中のユーザーと作品を共有でき、新しい出会いの場となる「どうぶつえん」 など、おえかきが苦手な子の創造力をもかきたてる、様々な工夫があります。
プロデューサー株式会社 たき工房 メディアエクステンション 内山 堅
ディレクター株式会社 電通 コミュニケーション・デザイン・センター クリエーティブ・ 高草木 博純
デザイナー株式会社 たき工房 メディアエクステンション 國井 丈嗣
空想どうぶつえんの開発・企画についてサステナブル社会(持続可能な社会)の実現に向けて、応募対象が取り組んだこと
描いた作品を、アプリユーザーみんなで共有できるサーバを設け、世界で学び合うしかけを取り入れました。
世界の子どもたちが描いた「空想どうぶつ」には、自由な発想がつまっており、子どもだけでなく、大人(親)もそこから刺激をうけ、創造力をかきたてられます。
空想どうぶつえんのデザインについて「身体・人間」の視点からみて、応募対象が提供できること
幼児期の子どもができることには、まだ限りがあります。
その中で、・おえかきが苦手な子にも、取り組むきっかけとなるテンプレート ・幼児に負担のない太さや質感のクレヨン ・「振ると落ちてくる」というiPadらしい機能を用いたパーツ など、子が使いやすいデザインにこだわりました。

「生活」の視点からみて、応募対象が提供できること
親が「おもしろい」と思って夢中で取り組む遊びは、子どもにとってもおもしろく、「やってみたい」遊び。
そんな遊びに親子で取り組むことで、親子のコミュニケーションを豊かにし、子にとってはたくさんの気づきの機会を、親にとっては子の成長に気づく機会を提供しています。

「産業」の視点からみて、応募対象が提供できること
「幼児×デジタル」という、一見相性の悪い組み合わせ。
しかし、「振る」「スライドさせる」などのiPadならではのインターフェイスや、「音」「動き」、ネットワークを活用した「世界とのつながり」といった、デジタルだからこそできることを「遊び」の中に取り入れ、「学び」につながるようにしました。

「社会・環境」の視点からみて、応募対象が提供できること
本アプリは、世界13カ国で同時リリースしました。
各国の子どもたちが描いた「空想どうぶつ」が各国の言語を用いた「なまえ」や「鳴き声」を携えて、日本の子どもたちの「どうぶつえん」に遊びにきています。
そこで、世界はつながっていること、でも、言語や色の使い方、鳴き声など、文化や感じ方は違うことなどが学べます。
ユーザー・社会に伝えたいこと世界はデジタル化によって大きく変化し、これからの子どもたちが生きていく未来は、今以上に目覚ましいスピードで変化していくでしょう。
だからこそ、幼児期に訪れる「デジタルとの初めての出合い」は、良質なものであってほしい。
デジタルならではの「まなび」がきちんと設計されたコンテンツ・デザインは、子どもたちの意欲の種となり、可能性と才能の芽を引き出し、明るく豊かな社会と未来につづいていくと信じています。
どこで購入できるか、どこで見られるかApp Store
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オフィシャルサイト https://kodomo.benesse.ne.jp/enjoy/iapl/zoo/

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