タップフローUI

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携帯電話機向けユーザーインターフェース

インターフェースのデザイン

シャープ株式会社(大阪府)

2011年度 グッドデザイン賞 受賞

携帯電話はもはや所有者の分身的存在といえる。

本対象で提案されているTapFlowインタフェースでは、使うほどに個人の利用特性が画面レイアウトに反映されるようになっており、所有者の個性が自然に投影され、分身としての携帯電話をよりデザインとして表現できている。

TapFlowアイコンが集合体となったときの形はタグクラウドを想起させるが、この形状に自然な意味付けが見いだせればより効果的だった。

タップフローUIの概要使えば使うほど自分らしく成長するシャープスマートフォン※共通のUIです。
タッチ操作やコミュニケーション情報を記憶しているので、画面下部に表示されるTapFlowアイコンを押すだけで、その時操作したいメニューや情報を画面の中央に集めることができます。
良く使うもの程大きくなって配置されるので目的にすぐにアクセスすることが可能です。
※SH-12C SH-13C (docomo) 003SH 005SH 006SH 007SH (SoftBank) IS05SH IS11SH IS12SH (au) に搭載
プロデューサーシャープ株式会社 オンリーワン商品・デザイン本部 UIデザインセンター 所長 高橋正光
ディレクターシャープ株式会社 A1267プロジェクトチーム チーフ 佐藤啓一郎
デザイナーシャープ株式会社 オンリーワン商品・デザイン本部 UIデザインセンター 近藤堅志 / A1267プロジェクト 鈴鹿洋、田畑雅基
タップフローUIの開発・企画についてサステナブル社会(持続可能な社会)の実現に向けて、応募対象が取り組んだこと
安心して長い間使っていただくために、使えば使うほど成長していく愛着の湧くUIを提案しています。
直観的に素早く使いたい機能にアクセスできるので、バッテリー消費の抑制にも効果的です。
このような提案を継続して進化させていくことが、サステナブル社会実現へ寄与できるものと考えています。
タップフローUIのデザインについて「身体・人間」の視点からみて、応募対象が提供できること
画面下部のTapFlowアイコンを押すだけで多彩な機能が画面中央に集まります。
シンプルな操作で良く使う機能が大きく表示され、使えば使うほど自分らしくなるUIは ユーザーに新しい体験、驚き、使いやすさを提供します。

「生活」の視点からみて、応募対象が提供できること
スマートフォンは生活の様々な場面で使われます。
ユーザーのライフスタイルの変化にも柔軟に対応し、どんな状況でも直観的にストレスなく使え、素早いレスポンスで心地良さを実感できるUIを提供します。

「産業」の視点からみて、応募対象が提供できること
独自技術で常に新しい提案をしていくことは産業にとっても大切なことだと思います。
このTapFlowUIはシンプルな操作で、成長するインターフェースを提案しており、独自のアプローチがスマートフォン市場活性化の一要素になっていると考えています。

「社会・環境」の視点からみて、応募対象が提供できること
東日本大震災以降、素速く正確なコミュニケーションが行えることが安全や安心に繋がる新しい価値になっています。
今回TapFlowUIをもつ電話帳機能はSNSとも親和性が高く、選んだ人物との詳細なコミュニケーション履歴がすぐに確認できます。
求められる機能を使いやすく実装し卓越した基本性能で社会・環境に貢献できると考えています。
ユーザー・社会に伝えたいこと一つのアイコンを押すだけで複雑なモノゴトが解決するところをポイントにしています。
多彩な機能がある良い点が使いにくさに繋がらないように誰でもが心地よく使えるUIを考えました。
どこで購入できるか、どこで見られるか携帯電話ショップ
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オフィシャルサイト http://k-tai.sharp.co.jp/lineup/

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