THE KOGANEI

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小金井市民交流センター空間グラフィック計画

サインデザイン

株式会社ケイエムディー(東京都)

2011年度 グッドデザイン賞 受賞

施設の空間全体を使ったグラフィックで、地域の地形を中心とした情報を伝えようとする意志と、情報がそのまま美となっている市内の道路のパターン等が評価に値する。

どのくらい情報が伝わるのかは、パネルの写真からは十分に察知できないが、市民が地域に対する関心を深めるきっかけになりそうであり、他の地域の参考にもなるケースであると思われる。

THE KOGANEIの概要小金井市民交流センターは、本格的で質の高い施設内容と充実したソフトによって、芸術文化及び人々の交流の拠点となる場を目指し計画されました。
空間グラフィック計画は、小金井の地形的特徴をテーマにしています。
小金井市は緑と水に恵まれた自然あふれる地域です。
多くの緑地が面積を占めるとともに、多摩川の河岸段丘というこの地域独特の地形によって坂や湧き水が多く見られます。
そうした小金井の地形的特徴に着目し、緑地、川、坂などを地図上で抽出し、建築空間全体に小金井の魅力を散りばめました。
プロデューサー宮崎 桂
ディレクター宮崎 桂
デザイナー宮崎 桂、細川 夏子、 富田 英明
THE KOGANEIの開発・企画についてサステナブル社会(持続可能な社会)の実現に向けて、応募対象が取り組んだこと
●表示材料の検討 壁面に直接ペンキ描きをすることで、サインでよく使う塩ビシートやシルク印刷、インクジェットというようなものより耐久性に優れ、長寿命にしています。
●次世代への継承 地域の風土や歴史を尊重しそれをテーマに表現する事で、次世代へ小金井の自然や地形的特徴を継承していきます。
THE KOGANEIのデザインについて「身体・人間」の視点からみて、応募対象が提供できること
今日、私たち人間は自然との共存が課題になっています。
この空間グラフィックを通し、小金井の豊かな自然が再確認できると思います。

「生活」の視点からみて、応募対象が提供できること
この施設は、大ホールやギャラリー、多目的な練習室など、市民の生活を豊かにする交流の場です。
市民同士の交流は生活を豊かで楽しいものにします。
この空間グラフィックを通し、交流のきっかけが生まれると思います。

「産業」の視点からみて、応募対象が提供できること
特にありません。

「社会・環境」の視点からみて、応募対象が提供できること
地域の風土や歴史を尊重しそれをテーマに表現する事で、次世代へ小金井の自然や地形的特徴を継承していきます。
ユーザー・社会に伝えたいこと公共施設の空間グラフィックにおいて、その地域の特徴をアイデンティティにすることで、自分の地域を理解すると同時に愛着に繋がると思います。
このデザインを通し、地域の文化や歴史、環境を大切に思う気持ちを伝えたいです。
どこで購入できるか、どこで見られるか小金井市民交流センター
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オフィシャルサイト http://koganei-civic-center.jp/

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