香水

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資生堂 水の香 2010

パッケージデザイン

株式会社資生堂(東京都)

2011年度 グッドデザイン賞 受賞

資生堂が長い間、多くの女性の美を支え培ってきた美意識のエッセンスを感じる。

伝統を感じさせながらも、ボトルにすり込まれた絵柄などコンテンポラリーさも感じる。

香水の概要資生堂の歴史をさかのぼると、「万物資生」の四文字にたどりつく。
中国の古典『易経』の一節からの出典で、「大地の徳とはなんと素晴らしいものであろうか。
すべてのものはここから生まれる」という意味で、あらゆるものを創造する自然の豊かさを讃えている。
この社名に込められた思いを源泉に2010年の株主優待品として生まれたフレグランス。
ときに穏やかに、ときに力強く、大地をめぐりながらすべての生き物に恵みをもたらす、水。
資生堂は人もまた水と深くかかわりのある自然の一部と考える。
これからの未来、人が自然と共に美しく生きることを願って、このフレグランスは開発された。
プロデューサー資生堂 アメニティグッズ 株式会社 藤村眞優美
ディレクター株式会社 資生堂 宣伝制作部 信藤洋二
デザイナー株式会社 資生堂 宣伝制作部 長崎佑香
香水の開発・企画についてサステナブル社会(持続可能な社会)の実現に向けて、応募対象が取り組んだこと
ひとつひとつの行程を吟味し、丁寧に作り込むことで、使い捨てではなく手にした人に大切にされるものづくりを意識して行った。
香水のデザインについて「身体・人間」の視点からみて、応募対象が提供できること
香り、ひんやり重厚なガラスの質感、水の粒のようなキャップ、輝く水が表現されたイラストレーション。
このフレグランスを形づくるもの全てで、人間の五感をふるわせるような体験を提供する。

「生活」の視点からみて、応募対象が提供できること
資生堂は、人もまた水と深くかかわりのある自然の一部と考える。
これからの未来、人が自然と共に美しく生きることを提唱し、伝えること。

「産業」の視点からみて、応募対象が提供できること
資生堂の創業時からの精神を改めて紹介することで企業価値を高め、株主さまにより好意を持っていただくことに貢献する。

「社会・環境」の視点からみて、応募対象が提供できること
環境への配慮として、ケースとメッセージカードは非木材紙であるバガス紙を使用した。
ユーザー・社会に伝えたいこと資生堂は創業当時から「ものごとは全てリッチでなければならない」というポリシーを掲げてきた。
人に豊かさをもたらすものづくりをすること。
そのひとつの答えがこのフレグランスである。
こころ豊かによりよく生きるための一助になればと願う。
どこで購入できるか、どこで見られるか非売品
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オフィシャルサイト http://www.shiseido.co.jp

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