祇園辻利のお茶

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茶製品

パッケージデザイン

株式会社エイド・ディーシーシー(大阪府)

2011年度 グッドデザイン賞 受賞

シンプルでコンテンポラリーな外側のパッケージのデザインと、折られた折り紙を開いていくような日本の伝統に根ざした設えが掛け合わさったところにこのブランドの個性が表れている。

また過剰包装回避の新しい提案になっているところも素晴らしい。

祇園辻利のお茶の概要京都・宇治産のお茶にこだわり続ける老舗茶屋『祇園つじりグループ』ブランディングプロジェクトの一環としてパッケージをリニューアルしました。
「つつむ」をコンセプトに、一枚の紙を折り紙のように折って箱のように見せています。
また内側にはおいしいお茶の淹れ方など情報が盛り込まれています。
また箱と包み紙を兼ね備えるものとして、特命がない限りは包装紙や進物箱を使用しないことで過剰包装を回避します。
特に贈答の場合に、大きさを規格化したことで自由自在な組み合わせが可能になり、選ぶ楽しさも提供することができるようになりました。
プロデューサー株式会社エイド・ディーシーシー 富永幸宏
ディレクター株式会社アレックス・クリエイト 中野勢吾
デザイナー株式会社アレックス・クリエイト 眞木克英,本田篤司+株式会社カタマリ 森本友理
祇園辻利のお茶の開発・企画についてサステナブル社会(持続可能な社会)の実現に向けて、応募対象が取り組んだこと
まず茶缶による販売が主で、使用後のゴミが多くなっていたことについては、内装袋に再粘着シールをつけることで解決しました。
また包み紙と箱を兼ね備えるパッケージとして、極力包装紙や進物箱の使用も控えることができ、ゴミの少量化に貢献できるものと考えます。
また展開商品が多過ぎたことで生じていた無駄は、展開商品のレンジを大幅に再編、規格化したことで、包材を効率的に使用することができるようになりました。
祇園辻利のお茶のデザインについて「身体・人間」の視点からみて、応募対象が提供できること
日欧併記にすることで外国の方にもおすすめできます。
またおいしいお茶の淹れ方は図解することで、より平易に理解をしてもらえるように工夫しています。

「生活」の視点からみて、応募対象が提供できること
お茶の種類ごとに色とりどりに分類しているため、集めたい意識を喚起します。
またこれに伴って、用途に合わせて様々な種類の日本茶を楽しむことを身近にします。

「産業」の視点からみて、応募対象が提供できること
宇治茶業の振興に貢献します。

「社会・環境」の視点からみて、応募対象が提供できること
見た目の質の高さ感を保ちつつ、ごみを少なくします。
ユーザー・社会に伝えたいこと古来は大変珍重され、江戸時代以降一般に広まってからは日本で最も親しまれる飲料として愛されてきたお茶。
近年ペットボトルのお茶が出回るようになると、お茶そのもののイメージが変わってきました。
新しいパッケージ(包み紙)で大切に包まれたものは、宇治で大切に育てられたお茶と、急須で淹れる本来のお茶のおいしさを是非もう一度みなさんに思い出してもらいたい、という私たちの願いです。
どこで購入できるか、どこで見られるか[祇園辻利本店] 京都市東山区祇園町南側573-3 [京都駅八条口店] 京都市下京区東塩小路高倉町8-3 京都八条アスティロード [東京汐留店] 東京都港区東新橋1-8-2 カレッタ汐留B2
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オフィシャルサイト http://www.giontsujiri.co.jp/gion/

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