港南緑水公園

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港区港南緑水公園ボードウォーク

土木・環境整備・地域開発・都市デザイン

株式会社saiブランド(東京都)

2011年度 グッドデザイン賞 受賞

ボードウォークというだけでは特筆することもなくなったのは日本の都市空間も成熟してきているのだろう。

再生木材やその下地材など材料技術の進化がうかがえる。

それを利用しながら、意匠を凝らさないなんでもないボードウォークとするのが、公共のデザインなのだ。

港南緑水公園の概要人口が増大する港区港南エリアに新たに開園された公園です。
この公園の顔となるのが、今回応募したボードウォークです。
隣接する高層マンションから眺めることができるため、「俯瞰をして見た時に浮かび上がるデザイン」を心がけました。
素材は、再生木材リバースウッド。
運河沿いに位置するため、下部構造には新幹線の根太にも使用されているガラス長繊維強化プラスチック発泡体を使用し、万全な腐食対策を行い、機能美も追求しています。
デザイン、設計、施工を通じ、デザインコンセプトである「東京一のボードウォーク」を提供できたと考えています。
プロデューサー結城拓士
ディレクター結城拓士
デザイナー北條公一
港南緑水公園の開発・企画についてサステナブル社会(持続可能な社会)の実現に向けて、応募対象が取り組んだこと
デッキ材に廃木材、廃プラスチックを原料とした再生木材「リバースウッド」を使用。
構成されるパーツは、全て国内産のリサイクル可能な素材を使用し、「資源でありつづけるモノづくり」を実践した。
港南緑水公園のデザインについて「身体・人間」の視点からみて、応募対象が提供できること
デッキ、ボードウォークという「面」に「視覚」の要素を取り入れデザインしています。
光(時間)や、視線で変わるデッキの表情をお楽しみ下さい。

「生活」の視点からみて、応募対象が提供できること
「水際を彩る」をコンセプトにデザインをしています。
運河沿いの開放空間をお楽しみ下さい。

「産業」の視点からみて、応募対象が提供できること
本デザインは、景観はもちろん、資材性能に至るまでデザインをしています。
国内の零細企業の知恵と技術が濃縮されています。

「社会・環境」の視点からみて、応募対象が提供できること
国内産のリサイクル可能な素材のみを使用し、パーツを構成しています。
「資源でありつづけるモノづくり」という弊社経営理念を体現化しています。
ユーザー・社会に伝えたいこと東京を代表する外構空間にするために、この大きなデッキ=面と捉え、ここに自然光が当たることにより、また、視点・視野(見る角度)により、デッキの表情が変わるよう、光の反射(と影)を利用したランドスケープデザインを行いました。
運河沿いの快適な空間をゆっくりとお過ごし下さい。
どこで購入できるか、どこで見られるか東京都港南4丁目7番47号
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オフィシャルサイト http://sai-brand.blogspot.com/2011/03/blog-post_29.html

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