ファミリエ

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ファミリエ

商業・産業用途の建築物・空間

サイドデザインパフォーマンス(東京都)

2011年度 グッドデザイン賞 受賞

カフェ託児所という考え方が面白い。

子育てをするお母さん達がチェーン店系のカフェでたむろしている姿をよく見かけるが、子供達のきょう声が学生やサラリーマンとの間に微妙な距離を生んでいることが多い。

このカフェ託児所であれば、お母さん達は安心してゆったりした時間をすごすことができるだろう。

ファミリエの概要子育て世帯をターゲットとした業態。
託児施設を併設しているため、親子利用の他、お子様を一時預けての食事利用なども可能にした、地域の育児とコミュニケーションのための空間です。
1Fは間口が狭く奥に長い空間を3つのゾーンに分けるため、箱形の木造CAFE空間をRC造のスケルトン空間に挿入。
手前をデッキ続きのプレイエリア、最奥を託児所とし、異なる目的の3空間を生み出しています。
B1Fは裏通り側に入口を設けた落ち着いた雰囲気のレストラン。
木の根っこのようにうねうねと天井を這って登っていくような印象的なフォルムのシャンデリアで、ワイン貯蔵蔵のような地下空間のイメージを構築しています。
プロデューサー株式会社FAMILIE 千葉康介
ディレクター柴澤淳
デザイナー柴澤淳
ファミリエの開発・企画についてサステナブル社会(持続可能な社会)の実現に向けて、応募対象が取り組んだこと
塞がれていた窓の全面開放、新たな窓の設置による外光の効果的な取り込み。
それと共にLED照明を全面的に導入したことによる環境負荷の低減に取り組んでいます。
ファミリエのデザインについて「身体・人間」の視点からみて、応募対象が提供できること
特になし。

「生活」の視点からみて、応募対象が提供できること
本飲食店舗は、子連れを前提にした店舗であり、子連れ客が他の客に気を遣うことなく来店することができます。
それと同時に本保育施設は、一時保育を専門としており、利用者は必要な時に必要なだけ、子供を預けることもできます。
これにより、子育て中の母親は自由な時間を持てるようになり、生活品質の向上をもたらします。
以上の2点において地域の子育て世帯が交流できる環境を提供します。

「産業」の視点からみて、応募対象が提供できること
特になし。

「社会・環境」の視点からみて、応募対象が提供できること
本施設が面する道路では地域住民が開催し、出店するフリーマーケットが定期的に開催されています。
本施設における子育て世帯の交流が、こういった地域社会の交流と重なり混じり合って行くことで、広い意味での地域社会への貢献へとつながって欲しいと考えています。
ユーザー・社会に伝えたいこと子育て世帯における積極的なコミュニティ形成の場には、今後様々な創造性が期待出来ると考えています。
本案件のようなコミュニティが未成熟な新興住宅地エリアにおいて、新たな創造性あふれるコミュニティを形成するためには、創造性を掻き立てるデザイン性と上質な空間が不可欠だと考えており、本施設利用者には、楽しみながら生活品質を向上させていくことを実現して頂きたいと考えております。
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オフィシャルサイト http://familie.co.jp/

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