Audi A1 Shop

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移動式ショールーム

商業・産業用途の建築物・空間

アウディジャパン株式会社(東京都) 株式会社TEAM IWAKIRI JAPAN(東京都)

2011年度 グッドデザイン賞 受賞

移動式のショールームであること、都市で歯抜けになった場所(駐車場など)を利用することを目的に計画されていることが評価された。

この新車ショールームは、先進的なデザインと鮮やかな色彩で分断された街並を活性化しており、今後クルマだけではなく、多様なプロモーション活動と都市の関係を示唆している

Audi A1 Shopの概要景気の低迷により大都市の中で歯抜けになるような空き地空間(駐車場)が目立って増えてきている。
これは都市のコンテクストを破壊し、人の流れと街の活気を失わせる要因となっている。
本計画は、この現状を打破すべく移動式ショールームとして考案された。
ユニット化されたパーツは、各地で簡便な設置、撤収、移動を繰り返し実現することができ、土地活用、環境に優しい建設、街の活性化等、今日我々が抱えた問題に対するひとつの提案としてデザインされ、今も機能し続けている。
本計画は、都市の隙間を埋める新しい試みと、アウディの都市に対する強い思い入れとメッセージをこめたデザインであり、あっという間に出来上がる一夜城である。
プロデューサーアウディジャパン株式会社/マーケティングコミュニケーション部長 兼 ブランドプロモーション課長/ドナート ロマニエッロ
ディレクター株式会社 TEAM IWAKIRI JAPAN 岩切 茂
デザイナー川島 憲 / 山口 東洋彦 / 桜井 浩之
Audi A1 Shopの開発・企画についてサステナブル社会(持続可能な社会)の実現に向けて、応募対象が取り組んだこと
プレファブリケーションによりユニット化された建築パーツは、移動、設営、解体を繰り返すことができ、内外装パーツのリフォームにより、様々な用途に展開が可能である。
Audi A1 Shopのデザインについて「身体・人間」の視点からみて、応募対象が提供できること
ネット環境が作り上げたサイバースペースでの、バーチャルなコミュニケーションが主流な現代社会に、人と物との等身大の出会い、リアルな触れ合いを生み出している。

「生活」の視点からみて、応募対象が提供できること
突然出現する一夜城のごとく、見慣れた街の風景が非日常のイベント空間に変わる。
都市の虫食状の空地が、ポケットパークのように人が集まる場所になる。
街の隙間に活力を、挿入することができる。

「産業」の視点からみて、応募対象が提供できること
製品がその時代や環境に応じて、もっと自由かつ劇的に人と出会える空間を提供すべく、この計画は考案された。

「社会・環境」の視点からみて、応募対象が提供できること
現状の環境や経済の事情を考えると、従来のスクラップ・アンド・ビルドの発想ではなく、リサイクル可能で、人の流れとともに自由に移動していける展示施設のニーズが高まると考えた。
ユーザー・社会に伝えたいことリサイクルができて環境にやさしい移動式ショールームは、都市の隙間を埋める新しいデザインの試みと、アウディの都市に対する強い思い入れとメッセージがこめられた、未来の都市空間に対するひとつの提案である。
どこで購入できるか、どこで見られるか愛知県名古屋市中区錦3-25-11(2011年9月〜2011年12月)
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オフィシャルサイト http://www.audi.co.jp/jp/brand/ja/exp/audi_events/AJ_Event/a1shop_nagoya.html

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