MDR-Z1000

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ヘッドフォン

オーディオビジュアル機器

ソニー株式会社(東京都)

2011年度 グッドデザイン賞 受賞

加飾を一切排したシンプルなフォルムには、自信すら見える。

金属の素材感に加えて、ねじれるようなフレームのラインディテールが本物の存在感を表現している。

実際に装着してみて、音質、装着感、長時間の使用などで、満足のいくレベルに仕上がっている。

MDR-Z1000の概要レコーディングスタジオでエンジニアが使用するために開発された、プロユースのスタジオモニターヘッドホン。
液晶ポリマーフィルム振動板を採用した大口径50mmHDドライバーユニットにより、高音質化を徹底追及。
また、OFCボイスコイルを採用し、大入力に対して音の歪みを抑える高耐入力4,000mWを実現。
音質や耐久性のみならず、メンテナンス性を考慮した着脱式コードや、堅牢性を満足しながら軽さや装着性も両立するなど、スタジオユースでの厳しい要求に応えるリファレンスモデル。
プロデューサーソニー株式会社 コンスーマー・プロダクツ&サービスグループ PI&S事業本部
ディレクターソニー(株)クリエイティブセンター 和田 浄/湯山 恭男
デザイナーソニー(株)クリエイティブセンター 小宮山 淳
MDR-Z1000の開発・企画についてサステナブル社会(持続可能な社会)の実現に向けて、応募対象が取り組んだこと
機種独自での取り組みはございません
MDR-Z1000のデザインについて「身体・人間」の視点からみて、応募対象が提供できること
プロが求める究極のフィッティング性能の実現。
密閉性と長時間装着可能なコンフォータビリティを両立すべく、ハウジングの縦横比と奥行き、バンドとハウジングの最適な重量比、イヤーパッドの楔形の断面形状と、頭骨に合わせた当たり面の3次曲面化などによって、これまでとは時限の違う装着性能を実現した。

「生活」の視点からみて、応募対象が提供できること
何十年と使い続けるプロ用製品である事から、必然的に経年劣化の少ないデザインが求められる。
そこで極力シンプルかつアイコニックな造形を目指し、ハウジングとイヤパッドを凹凸のない一塊に見せる連続面とし、ハンガーとスライダー等可動部には「関節のない」デザインを施した。

「産業」の視点からみて、応募対象が提供できること
軽量で音響特性の優れるマグネシウムのハウジング、適度な剛性としなやかさを求めて独自の断面形状を持つハンガー、曲面押出成型によるモノコックのアルミスライダー、真鍮のケーブル脱着部など、純粋に商品性能を極限まで高めるための素材選び、成型・加工技術を駆使した。

「社会・環境」の視点からみて、応募対象が提供できること
近年、短命(使い捨て)を前提とした商品が圧倒的多数のイヤホン・ヘッドホンマーケットへ、あえて「性能もデザインも劣化しない」半永久的に使用される事を命題とした商品を、ソニーが長年蓄積したノウハウを駆使し、説得力をもって具現化する事そのものが、環境価値提案であると考える。
ユーザー・社会に伝えたいことヘッドホンというプロダクトは、生のコンサートやスピーカーシステムの代替品ではありません。
むしろそれらにはない独自の体験をリスナーにもたらします。
この製品を装着して音楽を楽しむことが、それを理解する早道です。
デザインがその価値にどう貢献したか、手にとって体験して頂きたい。
どこで購入できるか、どこで見られるか量販店 ソニーストア など
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オフィシャルサイト http://www.sony.jp/headphone/products/MDR-Z1000/index.html

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