ハンドルステップ

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踏台

雑貨・生活用品

長谷川工業株式会社(大阪府)

2011年度 グッドデザイン賞 受賞

踏み台であるが、ステップ間隔の高さを抑え、子供からお年寄りまでを対象としている。

また、最上段は少し幅を広げてあり、安心感を感じる。

従来の脚立などは握り部分などが無く、若い人には何でもないような高所での作業時などはとても頼りになる。

そもそも高所に登るのは何かの目的があるからであって、その時のお年寄りから子供までの不安を感じる人間の心理までを良く研究されたものであることが分かる。

ハンドルステップの概要安全で使いやすい踏台とは、を原点から考え直しました。
手が届かない高い所の作業や、物の出し入れにはどんな形の踏み台が良いのかを徹底的に検討しました。
つかみ易すく邪魔にならない位置と形のグリップと1段の高さを抑えたステップ間隔で、非常に安定・安心して昇り降りすることができます。
天板の幅に余裕を持たせたことでスツール(腰掛)としても使えるので、日常生活に密着して使用できます。
折り畳むときの音やデザイン性にまで考慮し、高級感をアピールしつつ道具としての価値を高めました。
プロデューサー長谷川工業株式会社 長谷川 義高
デザイナー喜多 俊之
ハンドルステップの開発・企画についてサステナブル社会(持続可能な社会)の実現に向けて、応募対象が取り組んだこと
リサイクル性に優れたアルミ合金を用いることで、環境負荷を軽減することができる。
安全・安心だけではなくデザインという付加価値を見出しことで、生活や経済の活性化が図れる。
ハンドルステップのデザインについて「身体・人間」の視点からみて、応募対象が提供できること
両足で立っているときはバランスを崩すことはないが、片足では不安定になってしまう。
踏台を使うときも同様で、次のステップに昇る時または降りる時、つまり片足になったときに最もバランスを崩し易い。
手摺があれば安定するが、多くの踏み台には手で掴む場所はない。
片方だけでも、手でつかめる「ハンドル」があることで、安心・安定感は抜群に向上する。
ステップの間隔も小さくし、更なる安心・安定感が得られた。

「生活」の視点からみて、応募対象が提供できること
踏台だけの用途であれば、その使用頻度は余り多くないと考えられる。
スツール(腰掛)としても使えるようにすることで、生活の多くのシーンで利用できるようになる。
踏台が身近にあることで、ちょっとしたときに使用する機会がさらに増えるという効果を生む。

「産業」の視点からみて、応募対象が提供できること
自動車を始めとし多くの製品の軽量化を図るということは、エネルギー問題や環境面から見て避けて通れない流れになっている。
軽量化に貢献するアルミ合金を使用することで、流通、生産やリサイクルの効率が上がり、さらに身近な金属材料になって行く。

「社会・環境」の視点からみて、応募対象が提供できること
安全・安心な踏台を提供することで、発生したかも知れない事故や怪我を未然に防止し、安心して暮せる社会を築ける。
ユーザー・社会に伝えたいこと高い所の物を取ったり作業したりするときは必ず踏台を使います。
しかしその踏台は椅子であったり、箱であったり、決して安全とは言えないものを代用してしまうことが多々あります。
背丈を自由にコントロールできる人でない限り、安全で安心な美しい踏台を生活の道具として使っていただきたい。
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オフィシャルサイト http://www.hasegawa-kogyo.co.jp

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