ココフセン

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フィルム付箋

雑貨・生活用品

株式会社カンミ堂(東京都)

2011年度 グッドデザイン賞 受賞

機能優先で、画一的なデザインの付箋が市場のほとんどを占める中、久しぶりに日本人の心をとらえるようなデリケートな雰囲気の付箋が登場した、ケースごとそのまま本の表紙にセットできるので、資料などの調べものなどでは活躍しそうである。

吟味されたであろう色彩と質感も非常に美しい。

ココフセンの概要コンパクトなケースにセットされた、携帯性に優れたフィルム付箋です。
ケース裏面にはウレタン性の再剥離粘着シールがついていて、『付箋を使いたい場所』にケースごと貼ったり剥がしたりができます。
「使いたい」というときに限って、付箋は手元になかったりするもの。
使いたいとき、使いたい場所でかならず付箋が使える状態をつくります。
また、ココフセンは書くことができるフィルム付箋です。
フィルムの表面に特殊加工をほどこしているので、これまでフィルム付箋の弱点だった「書けない、書きにくい」という点も改善しています。
プロデューサー株式会社カンミ堂 代表取締役 末永 卓
ディレクター株式会社カンミ堂 佐原麻由実
デザイナー株式会社カンミ堂 佐原麻由実
ココフセンの開発・企画についてサステナブル社会(持続可能な社会)の実現に向けて、応募対象が取り組んだこと
開発の段階でさまざまな資材の候補の中から、パッケージ、フィルムふせんにはポリプロピレン(OPP)を使い、リサイクルにも対応可能な資材を使用しました。
ココフセンのデザインについて「身体・人間」の視点からみて、応募対象が提供できること
本能的に、手を使い「つまんで引き出す」という単純な動作で、薄いフィルムふせんを一枚だけ取り出すことに成功した。
商品を見て、直感的に使い方を理解できます。

「生活」の視点からみて、応募対象が提供できること
仕事や家事、遊びや趣味など日常生活のあらゆるシーンで、さまざまな“気付き”はあります。
そんな気付きや、ふとした瞬間のひらめきをふせんでマークする、ふせんに残す。
好きな場所に貼って準備をすることで、ふだんの生活に変化をもたらします。

「産業」の視点からみて、応募対象が提供できること
ふせんの需要は年々増えています。
その中で、より付加価値の高いふせんを提供することで、消費者の方に喜んでもらえるよう意識しました。
今までにない新しいふせんをつくり、世の中に提供することで新しい価値、新しい効果が生まれるのではないかと考えています。

「社会・環境」の視点からみて、応募対象が提供できること
使用する素材一つひとつの環境に与える影響を考えました。
その結果、出来る限りリサイクルできるもの、環境への影響が少ないもので、ということで使用する資材を選定しました。
例えば、商品の台紙に使用する表面加工を、PPからUVニス加工にするなど、細かいところで環境面への影響を考慮しました。
ユーザー・社会に伝えたいこと私たちには、“付箋を売る”という意識はありません。
ココフセンを使うことで得られる、新しい効果や価値を提供していきたいと考えています。
『付箋』という物は世の中にたくさんあります。
その付箋に、今までなかった新しい機能、価値を付け加えることで、より便利に使うことができ、そして日常に新たな変化をもたらすデザインとして認知してもらえればと思います。
どこで購入できるか、どこで見られるかLOFT, 東急ハンズ, 伊東屋
ココフセンをもっと見る・購入 楽天市場でココフセンを探す

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オフィシャルサイト http://www.kanmido.co.jp/product/cocofusen/index.html

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