Z900×280g

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牛乳びん

グッドデザイン・ロングライフデザイン賞

東洋ガラス株式会社(東京都)

2010年度 グッドデザイン賞 受賞

紙パックが常識の時代だが、やっぱり牛乳は牛乳ビンがおいしそうである。

超軽量で握りやすく強度も高いこの製品は、グッドデザインの鏡ともいえる。

宅配の再評価が進めば、さらにメジャーとなるだろう。

Z900×280gの概要人と地球にやさしいことを実現したリターナブル牛乳びん。
従来の“重くて、扱いにくい”という問題を少しでも解消し、軽量化による“省資源・省エネルギー、さらにCO2排出を削減する”ことを目指して1998年春より生活クラブ事業連合生活協同組合連合会と共同開発。
1999年秋から今日まで多くの乳業メーカーで使用されている。
従来の460gから280gへと約40%軽量化し、びん強度を低下させる細かい擦り傷を防ぐため外表面に樹脂コーティングを施した。
また「持ちやすさ」「注ぎやすさ」を満足させるため、胴部に新しく「くびれ」を設けた。
空びんとして2000年度グッドデザイン賞/特別賞・ユニバーサルデザイン賞を初受賞。
デザイナー佐藤 右介
Z900×280gのデザインについてユニバーサルデザインへの取り組みとして世界最高水準の軽量化を果たした「超軽量びん」で究極の軽さを実現し、人間工学の視点から胴部にくびれ形状をもうけることで飛躍的に“持ちやすさ”や“注ぎやすさ”を向上させている。
当びんの2000年度の受賞から10年が経ち、こうした優しい心を持つ容器が増えてきた。
これからも使う人への思いやりを大切に、さまざまな人が安心して楽しく使用できる容器作りに努めていきたい。
Z900×280gはどのような使用者・利用者を想定したか環境意識が高く、なるべく地球にやさしい商品を使いたいと考えている消費者や、地球にやさしいパッケージを優先して使いたいと考えている食品メーカー(ガラスびんユーザー)の方々。
Z900×280gはその使用者・利用者にどのような価値を実現したか従来びんより約40%軽量化し280gの「超軽量びん」としたこと、また胴部に「くびれ」をつけることにより、誰にでも持ちやすくなった。
軽量化とびん形状に「ユニバーサルデザイン」の設計思想を取り入れることにより、軽くて持ちやすい、滑りにくく注ぎやすいことを実現した。
さらに軽量化と長寿命化を図ったことにより、省資源・省エネルギーなどの環境保全の価値も実現している。
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オフィシャルサイト http://www.toyo-glass.co.jp

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