手話PodChannel

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手話専門ポッドキャスト配信サービス

ウェブサイトのデザイン

特定非営利活動法人シュアール(神奈川県)

2010年度 グッドデザイン賞 受賞

podcast配信としての完成度は、今後さらなる取り組みを期待したいが、手話専門というアプローチをグッドデザインとして評価する。

手話PodChannelの概要手話による映像配信というとNHK手話ニュースや数少ない手話ドラマしか存在しなかった。
近年、インターネットの普及によってインターネット上での手話の映像配信も増えてきたが、素人による映像がほとんどであるため、粗悪で単発のものが多かった。
そこで『手話PodChannel』では、毎月11日と26日の月2回、バラエティに富んだ高品質の手話番組を定期配信型ポッドキャストとして配信している。
これは日本初の手話専門のポッドキャストであり、手話のバラエティ番組としても日本初である。
また、聴覚障がい者にとって身近でなかったiPhone等による映像配信であるため、聴覚障がい者の新しい情報取得機会を創造している。
達成しようとした目標これまでの手話による映像配信は、ニュースや政見放送のような必要最低限の情報を聴覚障がい者にも伝えるためというものがほとんどであった。
しかし、聴者がバラエティ番組を好むように、聴覚障がい者もバラエティ番組を楽しみたい気持ちは確実に存在する。
それに応えていくことが目標である。
また、iPhoneのように聴覚障がい者にとって身近ではない製品に手話を取り入れていくことも大切な目標である。
プロデューサーシュアールグループ 特定非営利活動法人シュアール 理事長 大木洵人、副理事長 和田淳希
ディレクターシュアールグループ 手話ポッドチャンネル事業部  今井美香
デザイナーシュアールグループ CTO 佐橘一旗、企画運営 齋藤讓一
手話PodChannelのデザインについて今まで手話による映像配信そのものが大変少なく、配信されている種類も少なかった。
そのため、聴者がテレビを楽しむように、聴覚障がい者が映像を楽しむ機会は皆無であった。
そこで、私たちはポッドキャストを使用することで、インターネット上で聴覚障がい者が楽しむことのできる新しい映像配信を実現し、今後、手話PodChannelをさらに拡大することで、聴覚障がい者が楽しめる映像配信サービスを普及していきたい。
手話PodChannelはどのような使用者・利用者を想定したか手話を母語としている聴覚障がい者が主な利用者である。
その他、中途失聴者や手話を学習している聴者も利用者として考えている。
手話PodChannelはその使用者・利用者にどのような価値を実現したか現在配信されている手話による映像は手話ニュース等の情報番組が主流である。
映画やドラマも存在するが、これらは配信される時期が限られており、常に配信されているわけではない。
また、手話による映像そのものが圧倒的に少ない。
手話PodChannelでは手話による映像を求めている人に、手話によるバラエティ映像を定期配信することで、これらのニーズに応えている。
その問題点に対し、どのように対応したかポッドキャストは比較的コストを安く抑えることが出来るので、手話による娯楽映像を定期的に配信することを可能にした。
これにより、手話による映像の定期配信を実現し、今まで娯楽映像を楽しむことが難しかった聴覚障がい者にバラエティ番組を配信することに成功した。
また、ポッドキャストはiPod等に対応しているため、これまで使うことが難しかったこれらのデバイスへの聴覚障がい者の利用を促進することも可能となった。
どこで購入できるか、どこで見られるかiTunes
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オフィシャルサイト http://itunes.apple.com/us/podcast/id339848931

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