御池通まちかど駐輪場

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御池通まちかど駐輪場

公共用途の建築物・空間

株式会社アーキエムズ(京都府)

2010年度 グッドデザイン賞 受賞

京都のシンボルロード・御池通に新設された有料駐輪場。

放置駐輪は、都市部の大きな社会問題となっており、対応策の一つとして、歩道上に駐輪スペースを確保する手法は、日本各地(海外でも)に多数実施されている。

しかし大半の実施事例は、機能性のみで周辺の景観との調和を考慮した整備が少なく、多くは新たな景観阻害要素となっている。

本対象である駐輪場は、既設の街路灯や案内サインなどの街路の諸装置のデザインとの調和と共存を考慮して計画されており、縦格子の線構成の造形や景観に溶け込む色彩など、景観・環境、そして地域性を踏まえた駐輪場のトータルデザインの好例を示している。

御池通まちかど駐輪場の概要京都のシンボルロードである御池通に新たに整備された有料駐輪場。
構成する要素として、駐輪ラック、精算機、サイン、柵、照明などがあり、これらを一体的にデザインした。
御池通は「京都らしさ」をモチーフにデザインされており、これに調和させることが大きなテーマとなっている。
達成しようとした目標駐輪場=雑然とした印象という今までの概念を払拭した新しい駐輪場と言うものを京都から世界に発信しようと、自転車を「隠す」から「見せる」駐輪場のデザインを考え、景観に調和した新しいデザイン性の高い駐輪場を目指しました
プロデューサー京都市 建設局
ディレクター株式会社アーキエムズ パーキングシステム事業部 内藤 範之
デザイナー株式会社GK京都 第2デザイン部 副部長 梶川伸二、谷本 吏
御池通まちかど駐輪場のデザインについて従来の駐輪場のように自転車を「隠す」のではなく、秩序立てて「見せる」ことをデザインコンセプトとした。
線的な造形を主として透過性を高め、街路景観に溶け込ませることに配慮している。
駐輪ラックについては、自転車が自立しやすく、駐輪番号が見易い形状とした。
サインについても遠景からの視認性を確保しつつ、シンプルな形状として景観との調和を図った。
御池通まちかど駐輪場はどのような使用者・利用者を想定したか多くの自転車を利用する方を対象に、放置駐輪をなくして誰にでも住みよい環境を提供する事を理念としています
その問題点に対し、どのように対応したか利用者が安心して使うことが出来るよう、防犯カメラの設置、24時間対応のサポートセンターを備え、尚かつ、周りの方々から顕官が損なわれたという意見が出ない様に、いかに景観に馴染ませることが出来るかということに対応した
どこで購入できるか、どこで見られるか京都市烏丸御池通?河原町御池通路上
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オフィシャルサイト http://www.archims.co.jp/

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