SCデッキ

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合成床版

土木・環境整備・地域開発・都市デザイン

川田工業株式会社(東京都)

2010年度 グッドデザイン賞 受賞

1983年より延べ施工面積にして40万㎡の実績をもつ合成床版用のデッキである。

鋼材とコンクリートを組み合わせた床版形式は、お互いの材質の特製を活かしながら使われてきた技術であり、その長寿命性からみてもサステイナブルな工法である。

高所や難易度の高い工事をいかに短期間にかつ安全を保持しながら工事を行うかという点において、このSCデッキは他社に先駆けて開発された。

応力の集中する梁上部のリブ材とスタッドジベルなどの特徴的な特徴納まりも質が高い。

高度な技術力を持たない職人も扱えるといった施工性も考慮した良品であり高く評価された。

今後のさらなる発展を期待したい。

SCデッキの概要鋼とコンクリートそれぞれの長所を活かした床版形式のひとつとして、耐久性が高くライフサイクルコストの安い鋼・コンクリート合成床版の利用が進んでいます。
川田工業は、時代の要請に応えるべく、鋼・コンクリート合成床版の開発を他社に先駆けて行ってきました。
高い耐久性を確保するための構造や、できるだけ安価に提供するための製作性の検討、さらには、現場での安全施工を確保し工事費を抑えるための現場施工性など、細部に至る工夫と配慮により、SCデッキは誕生しました。
現在では、日本全国に数々の採用実績を持ち、延べ施工面積にして40万㎡に達しようとしています。
達成しようとした目標高い耐久性の確保、現場施工性・安全性の確保、低価格
ディレクター街道 浩 (工学博士)、川田工業株式会社
デザイナー街道 浩 (工学博士)、川田工業株式会社
SCデッキのデザインについて橋梁は公共の構造物であるので、構造として強靭なのは言うまでもなく、施工においても、その安全性と工期短縮が要求されます。
このことを常に意識して、より良いものをできるだけ安価に社会に提供できるよう心がけています。
SCデッキはどのような使用者・利用者を想定したか地域住民その他の道路利用者
SCデッキはその使用者・利用者にどのような価値を実現したか・ライフサイクルコストの低減による公共事業費の抑制 ・高耐久性構造による公共構造物の安全性の向上
その問題点に対し、どのように対応したか耐久性を高めるため、8?9mmの厚い鋼板を使用し、コンクリートとの十分な一体性を確保するため、頭付きスタッドジベルを採用しました。
また、これらの性能を検証するため、様々な検証試験を行っています。
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オフィシャルサイト http://www.scdeck.com/

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