アキバエフ

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献血ルーム

公共用途の建築物・空間

日本赤十字社(東京都) 株式会社船場(東京都)

2010年度 グッドデザイン賞 受賞

社会的あるいは医学的な観点から見ると、献血はたいへん重要な行為でありなくてはならない社会貢献である。

しかし、長い間日本では負のイメージが取り巻いたいた。

世界の中でも類を見ないアキバという土地において、新しい献血の場を創り出すことに成功している。

フィギュアを眺めながら、透明感のある清潔なインテリア空間の中で献血を行うという思いもつかない発想が生まれた。

アキバという土地柄と現代という時間を反映しながら、献血のイメージを反転させる新しい文化の発祥地となっている。

アキバエフの概要近年、血液事業を取り巻く環境は大きく変化している。
高齢化の進展に伴う輸血用血液製剤の供給増加や、少子化に伴う若年世代の献血協力対象者の減少等、さまざま課題を抱える中、献血への関心を高め、将来の輸血医療を支えるための取り組みが求められている。
今回のプロジェクト計画地は、日本及び世界各国からも注目を集める都市・秋葉原「通称 “アキバ”」。
新たな献血のイメージ創出し、積極的な情報発信により話題性を高める。
それが献血協力者の増加に繋がると信じ、「未来」をテーマとした最先端の情報発信地づくりを目指した。
達成しようとした目標アキバという情報社会の先端の地で、話題性のあるイベント等を通じて、メディアやインターネット・口コミによる情報発信を行い、若年層が献血に対し興味を持ち来訪することを目的とした。
プロデューサークロスH(献血環境プロデュースチーム)
ディレクター山田 祐一
デザイナー山田 祐一、向畑 明
アキバエフのデザインについて少しでも多くの方々に血液事業へ興味を持って頂き、献血への参加意識が生まれるきっかけになってほしいという思いで手掛けました。
アキバエフはどのような使用者・利用者を想定したか近年、献血への協力が減少傾向にある10代?20代の若年世代。
秋葉原の文化に関心を持つすべての方々。
アキバエフはその使用者・利用者にどのような価値を実現したか献血における従来のイメージを覆す印象を与え、より身近なものへと変化させた。
その問題点に対し、どのように対応したか興味や関心を引き付けると同時に、協力者へ提供する空間やサービスにおいても満足していただける付加価値の創出を行った。
どこで購入できるか、どこで見られるか東京都千代田区外神田1-16-9朝風二号館ビル5階
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オフィシャルサイト http://www.tokyo.bc.jrc.or.jp/rooms/roomhp/room15.html

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