宇多津臨海公園正面トイレ

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パブリックトイレ

公共用途の建築物・空間

JMA(香川県)

2010年度 グッドデザイン賞 受賞

瀬戸内海に面し塩田を埋め立てて出来た臨海公園に建つパブリックトイレである。

公園に入るときはゲートとして利用され、公園側からはトイレとして利用されるという二つの機能を一体化した公共建築である。

屋根形状が瀟洒な折り紙のようで、気持ちが軽くなるような最小公共建築を創り上げた。

単純な形態でありながら親しみがあり、公園正面の復元塩田と雄大な瀬戸内海を覗く展望鏡となっている。

宇多津臨海公園正面トイレの概要瀬戸内海に面する臨海公園のエントランスに建つパブリックトイレ。
敷地は、この町の歴史ともいえる塩田を埋め立てて出来た場所にある。
この小さな公共建築は公園内の正面エントランスのメインアプロ-チに位置している。
その奥にある復元塩田とその先に広がる瀬戸内海へと導くゲ-トとしてのトイレを考えました。
達成しようとした目標パブリックトイレとしての機能だけでなく、公園全体の顔としてのデザインやその場所の歴史や瀬戸内海という変わらない風景から導かれる小さな建築のありかたを考える。
プロデューサー宇多津町長 谷川実
デザイナー松浦仁郎
宇多津臨海公園正面トイレのデザインについてたとえパブリックトイレという小さな機能のみの建築であっても、それが置かれる場所や、その歴史、変わらないもの(瀬戸内海)との関係のなかでそこにあるべきよいデザインが生まれるのではないかと思っています。
ここでは、復元塩田や瀬戸内海へと繋がるゲ-トとしてのデザインを提案しています。
宇多津臨海公園正面トイレはどのような使用者・利用者を想定したか公園に集まり自由に散策している人たちが気持ちよく利用できるトイレ。
宇多津臨海公園正面トイレはその使用者・利用者にどのような価値を実現したかトイレの表裏関係なく、自由にアプロ-チができ、通過していく途中で自然に立ち寄れるトイレとなっている。
その問題点に対し、どのように対応したか公園奥にある、その場所の歴史である復元塩田とその先に広がる瀬戸内海へと導くゲ-トのようなデザインを持つ小さな建築考えています。
どこで購入できるか、どこで見られるか香川県綾歌郡宇多津町浜1番丁4番地(宇多津臨海公園内)
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オフィシャルサイト http://jma-o.com

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