豊橋市保健所・保健センター及びこども発達センター

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豊橋市保健所・保健センター及びこども発達センター

公共用途の建築物・空間

豊橋市(愛知県) 株式会社安井建築設計事務所(愛知県) 株式会社竹中工務店(愛知県)

2010年度 グッドデザイン賞 受賞

広々としたゆとりの場を提供する保健・医療・福祉サービスの総合的施設。

保健所、保健センター、こども発達センターを内包するL字型の低層の建物からおおらかで開放的なオーバルパターンによる芝生広場が連続する。

芝生広場のオーバルと軸線によるパターンが、さりげなく来館者への動線を誘発し、パターンとの組み合わせによる屋外家具や遊具の設えが視点場からのシークエンスを生みだしている。

このランドスケープデザインは、人ともの、人と人のゆったりとしたコミュニケーションの場を創出する優れた関係のデザインである。

豊橋市保健所・保健センター及びこども発達センターの概要豊橋市郊外に建つ当施設は、多様化した「保健」に関するニーズに対して、保健所と保健センターを一体的に整備し,更にこども発達センター(障害の早期発見・早期療育、障害児を持つ家庭を支援を行う)や休日夜間診療所を併設することで、保健・医療・福祉サービスを総合的に提供するものです。
敷地中央に芝生広場を設え、建物はこれに開放的で、冬季は北西からの「三河のからっ風」を防ぎ、夏季は海側からの風を受け入れるL字型低層のボリュームとしています。
広く市民に利用されることから、芝生広場は市民の交流スペースと位置づけ、これを中心に建物も地形も植栽も等価に人間のための環境としてデザインしています。
達成しようとした目標建物も地形も植栽も等価に人間のための環境としてデザインの対象とし、それらが緊密に働きあいながら、内外の様々な視点場からのシークエンスを織りなすことで、障害のあるなしなどのバリアをこえて、来館者のアクティビティを誘発することを目論見ました。
またさらに、一部市民参画WSによる設計や植栽イベントを行う事で、施設をより身近に感じられるものとすると同時に、積極的な交流の場づくりを試みました。
プロデューサーいきいきライフ豊橋
ディレクター安井竹中設計共同企業体竹中工務店 相川俊英、安井建築設計事務所 篠原佳則
デザイナー安井竹中設計共同企業体安井建築設計事務所 篠原佳則/竹中工務店 樋口豊、集山一廣、久野正博、アルダー環境設計室 眞弓浩二
豊橋市保健所・保健センター及びこども発達センターのデザインについて人の輪を育む仕掛けに満ちた、オープンな保健所施設を実現する事が出来ました。
豊橋市保健所・保健センター及びこども発達センターはどのような使用者・利用者を想定したか一般市民。
特に障害者や妊産婦、こども連れの方々が常時来訪されます。
豊橋市保健所・保健センター及びこども発達センターはその使用者・利用者にどのような価値を実現したか物理的なバリアフリーをクリアした上で、芝生広場を中心とした「地域に開かれたやさしいランドスケープ」が障害のあるなし等にかかわらず、来訪者のアクティビティを誘発するものとしています。
どこで購入できるか、どこで見られるか愛知県豊橋市中野町字中原100
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