エコフラッグシップモデル

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工業化住宅

住宅や住宅設備

ミサワホーム株式会社(東京都)

2010年度 グッドデザイン賞 受賞

エコ住宅に対する継続的な取り組みを評価したい。

新しい技術を加えることによって徐々に進化している。

エコフラッグシップモデルの概要環境問題に対する全地球的な取り組みが進められている。
居住環境についても「省エネルギー」や「環境に負荷をかけない」など人間が環境に対してできること、といった視点から抜け出し、新たな全地球的な枠組みで住まいのあり方を考えていく必要に迫られている。
私たちは「住まいも自然の一器官」ととらえ「樹を植えるがごとく家をつくる」というコンセプトの住まいを提案する。
それは①エネルギー利用のあり方②長く住み続けるための方法③生態系の中の人と住まいのあり方を考えた住まいである。
達成しようとした目標自然の一器官となるすまい「木を植えるがごとく家をつくる」というコンセプトのもと①ライフサイクルCO2ゼロ住宅を実現するための建物の形態・空間・技術②コンバージョンの含めた建物の利用形態の変化への対応と地域との連携手法③具体的な生態系調査に基づく外構計画とその実現のためのシステムづくり、食の循環を住まいに取り入れるためのモノ、シクミづくりの3つの項目を実施することを目標とした。
プロデューサーミサワホーム株式会社 商品開発本部 商品開発部
ディレクターミサワホーム株式会社 商品開発本部 商品開発部
デザイナーミサワホーム株式会社 商品開発本部 商品開発部
エコフラッグシップモデルのデザインについてさながら植林をするように家を建てることができれば、地球にも人々にも喜ばれる住まいつくりになるのではないか。
葉に見立てたソーラーシステム、幹や葉脈に見立てたダクトなどは形態としての相似形ですが、それぞれが光や熱、風や水の生かし方を考えた上でのフォルムです。
樹木に囲まれて暮すような自然の心地よさを体感し永く暮らせる住まい。
「木を植えるがごとく家をつくる」これからの住まいつくりの姿として宣言したい。
エコフラッグシップモデルはどのような使用者・利用者を想定したか温室効果ガス▲25%の目標年である2020年の家族・生活を想定。
人口減少、都市化といったグローバルな問題が進行し、また社会における男女格差の更なる是正やIT・通信技術の進歩による労働形態の多様化により住まいの果たす役割は益々大きくなると思われる。
そういう時代背景の中、「エネルギー利用」、「食」、「地域コミュニケーション」に焦点をあて、新たな生活スタイルの提案を行っている。
エコフラッグシップモデルはその使用者・利用者にどのような価値を実現したか地球の中に住むという新たな価値観の創出。
①エネルギー利用についてはライフサイクルCO2ゼロ住宅の実現により、住み続けることそのものが環境貢献となるという視点。
カスケードソーラー、直流給電、蓄電池、HEMSといった機器による新たなエネルギー利用がもたらすライフスタイルの変化②住まいや周辺地域への愛着の創出③様々の生物の発見とそのつながりが生み出す豊かさの享受。
その問題点に対し、どのように対応したか①省エネ、創エネを考えたエコフォルムと太陽光・熱の同時利用による発電と暖房「カスケードソーラー」など自然エネルギーを最大限利用するための技術の構築②室内に外部環境を取り込む田の字プランとホール・吹き抜け配置③食の循環をすまいに取り込み食の自給や地域コミュニケーションを促す装置とする。
庭が生物多様性を担保するという考えの下、生態系調査に基づいた外構・植栽計画「グリーンドットデザイン」を構築。
どこで購入できるか、どこで見られるかミサワホームMIFパーク展示場
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オフィシャルサイト http://www.misawa.co.jp/

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