スルスルパラっと

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簡単オープン段ボール

パッケージデザイン

株式会社タワダ(愛知県) 三惠工業株式会社(三重県)

2010年度 グッドデザイン賞 受賞

段ボールをひもを引く事で、カッターを使わずに開けることができるのは非常に便利。

またテープ・カッターを使う事が無いので省資源・安全性の向上も可能にしており、ユーザーの側に立った優れたデザイン。

スルスルパラっとの概要エコ・ステッチャーという段ボール縫合機械によってのり代を縫合された段ボールケースです。
商品の入れ方を変えて、使用段ボール㎡を削減し、更にテープも使用しないことによって、エコで安心な段ボールケースをデザインしました。
 横入方式の欠点の取り出しにくさを糸を外す事によって、カッター不要で開梱可能にし取り出しやすさも実現しています。
分解後は一枚のシートになりますので、折りたたみ処理も簡単です。
 つまり、糸を取って分解できる技術が、エコ(省資源)で安心(カッターレス)な段ボールデザインを実現しました。
2010日本パッケージングコンテストでアクセシブルデザイン包装賞を受賞しました。
達成しようとした目標①開梱時の消費者への負担低減 ⇒取り出し難さの解消 安全性 ②使用㎡の削減によるCO2削減、コスト削減 ⇒環境配慮設計、導入のしやすさの実現 ③開梱後の処理のしやすさ⇒罫線で折れるので楽にたためる
プロデューサー多和田 博
ディレクター安田 府佐雄
デザイナー多和田 博
スルスルパラっとのデザインについてダンボール縫合機「エコ・ステッチャー」の技術と良さを広める為に、試行錯誤の連続で考えられた、段ボールの一つの新しい機能デザインです。
糊代を糸で縫うことで簡単にダンボールを分解できる機能を持たせて、エコで安心・安全な段ボールケースが出来ました。
このグットデザインの評価で多くの方にこの技術を知ってもらい、一人でも多くの方の困りごとを解決し、人と地球に優しいダンボールが広がって貰うと嬉しいです。
スルスルパラっとはどのような使用者・利用者を想定したか子供がいる世帯、もしくは子供への贈り物を検討する方々
スルスルパラっとはその使用者・利用者にどのような価値を実現したか①安全性⇒カッターレスでケースを開けられる。
(カッターを用意しなくても良い) ②開梱時の楽しさ⇒糸がするすると抜けた後のケースの開けるときの喜び・感動 ③処理性⇒罫線で折ってたためるため、後片付けが楽になる。
(折りたたむ為のテープも不要)
その問題点に対し、どのように対応したかUBデザインには糸を外す事によって簡単にケースが分解できる事によって実現 リサイクルは、100%パルプ製によって分別不要さらにシート状になるのでテープ止めも不要。
環境面は両面を組み方式にすることによりテープが不要。
横入れ式で今回は段ボールシート1.55㎡(上入れ)に対し1.33㎡(横入れ)となり0.22㎡(約14%)のシートの削減と1ケース当り77.4gのCO2削減(全段連のLCAより)している
どこで購入できるか、どこで見られるかザパック株式会社奈良工場 および株式会社タワダ
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オフィシャルサイト http://www.tawada.co.jp

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