母乳実感

このエントリーをはてなブックマークに追加

※画像をクリックすることで、大きな画像を見れます。

哺乳びん、乳首

雑貨・生活用品

ピジョン株式会社(東京都)

2010年度 グッドデザイン賞 受賞

ほ乳瓶は新生児からの赤ちゃんというニーズを伝えられないユーザーに向けた商品なので、本当の機能精度を唱えることができる人はいませんが、この母乳実感ほ乳瓶は、仮説を立て、それを試作してモニタリングする作業の積み重ねから生まれたデザイン設計です。

奇抜なアイデアではなく、丁寧な姿勢で物づくりをした事が伝わってくる商品に仕上がっている点を評価しました。

母乳実感の概要母乳実感は、おっぱいを飲むときと同じ哺乳運動ができるよう研究を重ね、さらに一歩おっぱいに近づいた哺乳びんです。
いつも母乳を与えられるのは、ママにも赤ちゃんにも理想的なことです。
何らかの理由により直接ママのおっぱいがあげられないときでも、さく乳しておいた母乳をのませてあげることによって、母乳育児を無理なく続けられることを応援します。
また、赤ちゃんが嫌がらず、おっぱいと併用しやすいので、おっぱいで育てたいというママを確実にサポートする哺乳びんです。
達成しようとした目標赤ちゃんの哺乳に大切な3要素?吸着/吸てつ/嚥下?をすべて満たす赤ちゃんの発達段階に沿った乳首を実現すること。
また、使用するママのために、ユーザビリティを配慮した設計、フォルム実現を行うこと。
プロデューサーピジョン株式会社 開発本部 商品開発部 開発1Gマネージャー 佐藤良太郎
ディレクターピジョン株式会社 開発本部 商品開発部 開発1G 山下 大輔/HHC・介護事業本部 事業戦略部 川野 裕介
デザイナーピジョン株式会社 基礎研究部 研究1G 斉藤 哲/開発本部 商品開発部 開発1G 山下 大輔
母乳実感のデザインについて言葉を話さない赤ちゃんにとって、栄養摂取のために大事なものになります。
母乳が理想ですが、どうしても直接授乳できない場合や併用するなど育児者にとって深刻な状況もある中、より自然な舌の動きや月齢に応じた吸引圧を理解するには、幾度となく試作をしモニター検証が必要でした。
哺乳びんの乳首というと象徴的な形状がありますが、見た目がおっぱいに近いというものより適応できるものを追求しています。
母乳実感はどのような使用者・利用者を想定したかこれから生まれてくる初めての赤ちゃんのために、哺乳びんを買おうとしているマタニティと、生後すぐの方。
母乳実感はその使用者・利用者にどのような価値を実現したか形状・乳頭径・吸い穴サイズ全ての見直しを行い、赤ちゃんがよりよく哺乳できる乳首とした。
また、授乳時の持ち方、洗浄性を考慮し、ママにとっても使いやすい瓶とした。
その問題点に対し、どのように対応したか1哺乳の3原則を網羅 ?吸着/吸てつ/嚥下? 2.赤ちゃんの成長段階にあっている ?月齢による乳首サイズ、孔径の変更? 3.見た目に重きを置くよりも、 赤ちゃんが適応できるもの 上記3点を満たすことで、赤ちゃんがよりよく哺乳できる哺乳器とした。
どこで購入できるか、どこで見られるかベビー用品専門店、ドラッグストア、百貨店など、赤ちゃん本舗、トイザラス、マツモトキヨシなど
母乳実感をもっと見る・購入 楽天市場で母乳実感を探す

amazonで母乳実感を探す

Yahoo!ショッピングで母乳実感を探す

Yahoo!オークションで母乳実感を探す
オフィシャルサイト http://pigeon.info/products/category/index-21.html

関連するグッドデザイン

ステンレスカップの写真

MCA

 

著作権利者:(C)JIDPO GOOD DESIGN AWARD [ G-Mark Library ]

カテゴリーメニュー
雑貨・生活用品の人気グッドデザイン