pear

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りん

雑貨・生活用品

株式会社小泉製作所(富山県)

2010年度 グッドデザイン賞 受賞

材質へのこだわりと丁寧な仕上げ、またりんとりん棒を一つの形におさめて使用時以外にオブジェクトとしても成り立つようなディレクションが貫かれている。

現代の都市生活に無理なく溶け込むすずやかな風情を持った愛らしい商品となった。

音も美しい。

pear(ペア)の概要銅合金製のりんと丸いりん棒からなる作品です。
仕上げは音色を損ねないような、銀メッキ、古代色の黒染め、金属色のゴールドなどの 仕上げになっています。
りん棒は硬質の黒檀、カリン、ナラなどの材質のものを使っています。
自然の仕上げで、心地よいさわり心地です。
見て和み、触って和み、聴いて和める生活に潤いを与えてくれる商品です。
 音色は宗教色の強い響(ひびき)にせずに、軽やかな音色に仕上げてあります。
都会的なライフスタイルにさりげなく溶け込む音のアイテムです。
デザインは洋ナシ(PEAR)をイメージしたもので、ネーミングにもなっています。
達成しようとした目標日常の住環境の暮らしの中で、音のインテリアとして、デザイン性の高いものを提供できればと プロダクトしました。
音色もデザインと考え、日常の住環境に違和感なく溶け込むさりげない音のアイテムが目標です。
プロデューサー小泉 俊博
ディレクター安次富 隆
デザイナー安次富 隆
pear(ペア)のデザインについて美しい音色のおりんを、仏具に留まらず生活空間で普段使いできないかと考えデザインした。
従来のりん本体とりん棒は、対で使用されるにも関わらず別物としてデザインされている。
りん棒をりん本体に上乗せできる形態にし、一つのプロダクトとしてデザインすることによって、今までにないおりんのスタイルを創出した。
洋梨にも見えるデザインは、典型的な仏具のイメージを払拭し、使用者が仏具以外の用途を想像しやすくした。
pear(ペア)はどのような使用者・利用者を想定したか通常の住環境にアコースティックな音の潤いを得たい利用者を想定しています。
心地よい呼びベルであって、見て和め、触って和め、音を聴いて和めるといったものを要求している利用者です。
利用者が求めているまた、祝いや祈りといった日本人にとって不可欠な要素を素直な形の提供を求める 利用者も視野にいれています。
pear(ペア)はその使用者・利用者にどのような価値を実現したか心地よい呼びベルであって、見て和め、触って和め、音を聴いて和めるといった利用者が求めている要素をみたす作品として、いい仕上がりになりました。
また、音を鳴らす所作を通じて、生活の心地よいリズム感を提供できるアイテムになっています。
特に「祈りや祝い」といった、空間を演出するアイテムとしての利用価値を十分に提供しています。
その問題点に対し、どのように対応したか現在は特に問題がありませんが、今後は硬質の木材に替えて、現在使用しているナラなどの 木材を多用するように対応していく予定です。
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