ミサワホーム「偉人筆跡カレンダー」

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カレンダー

広告・宣伝のデザイン

ミサワホーム株式会社(東京都)

2009年度 グッドデザイン賞 受賞

文字は人柄にデザインされる。

このプロジェクトが継続する中で、その印象はクリアになった。

ミサワホーム「偉人筆跡カレンダー」の概要1988年から21年続く「偉人筆跡カレンダー」は、世界や日本の偉人たちが手紙や日記などに残したサインや数字を収集しデザイン化、“画家”や“建築家”など年ごとにテーマを設定し、各月一人ずつ偉人を取り上げるという構成です。
2009年は、一人の偉人の生涯と筆跡にスポットを当て、同じ人物を月ごとに様々な角度から紹介することで、その人生を深く掘り下げ内容の濃いカレンダーとしています。
今回登場する偉人は、日本を代表する作家:夏目漱石です。
各月を、漱石が書簡やノートなどに残した文字と漱石直筆の貴重な絵などで温かみと楽しさを加えた構成とし、住まいのインテリアとしてご活用いただけるようデザインしています。
達成しようとした目標ミサワホームでは、カレンダー制作を通して、1.過去の偉人たちの功績を紹介し、文化の発展に寄与する。
2.過去の偉人たちの史料をデザインし、その紙面がきっかけとなり親子のコミュニケーションが育まれること。
3.365日毎日見るものとして、生活に溶け込むシンプルなモノ、インテリアの一部になるようにデザイン。
プロデューサーミサワホーム株式会社 販売企画本部 販売商品企画部
ディレクターミサワホーム & ことばのお店
デザイナーことばのお店
ミサワホーム「偉人筆跡カレンダー」のデザインについて夏目漱石と楽しく会話しているようなカレンダーをめざしました。
しかも玉カレンダーとして、機能を存分に果たすデザインを心がけています。
漱石の筆跡は、味わい深く絵画的で漱石のちょっとしたメモ書きやスケッチなども作家の人柄や才能を物語っています。
シンプルなデザインで、和・洋の建築仕様に影響されない「デザインすぎないデザイン」がこれまで飽きられることなく、20年以上も愛された由縁だと考えています。
ミサワホーム「偉人筆跡カレンダー」はどのような使用者・利用者を想定したか住居に掛けるカレンダーを必要とされる方。
(ミサワホームでは、ご入居者様、ご建築検討者様、取引関係に配布している) 1.毎日の生活や動線、家族が集まる居室を想定。
2.そのままインテリアの一部として使用する場合のデザインとスケジュールを書き込む事まで想定したデザイン。
3.営業とお客様のコミュニケーションツール。
4.毎年、偉人筆跡カレンダーをグラフィック作品として楽しみにされている方々
ミサワホーム「偉人筆跡カレンダー」はその使用者・利用者にどのような価値を実現したか1.デザインという価値(デザインしすぎないデザイン)*当初8万部が現20万部の実績 2.インテリアの一部として、生活(365日)にかかせないモノ。
その場所になくてはならない モノとしての存在価値。
(22年間仕様・サイズの変更なし) 3.直筆の文字や絵を通じて、家族のコミュニケーションを育む教材。
4.営業とお客様をつなぐ、年末年始のコミュニケーション。
(毎年かかせないお歳暮の様な存在)
社会・文化および地球環境の視点から解決すべき問題点1.カレンダーは毎年、「消費」されるのが基本ですが、家と同じように、永年に渡り多くの人に大切にされる永年性と地球環境への負荷の軽減が課題と考えます。
2.景気低迷が加速といわれ閉塞感の漂う社会情勢において、企業文化的活動ともいえるカレンダーの縮小削減検討。
その問題点に対し、どのように対応したか1.年が変わり古いカレンダーを捨てる事無く持っていて頂く為の偉人選定と飽きのこないデザイン。
ツインリング方式の採用。
木材と深く関わる住宅メーカーとしてFSC森林認証紙を採用し、森林経営を支援し環境保全に寄与。
2.20万世帯80万人が何十年も飾り続けているカレンダーの存在価値やオーナーの喜ばれる声を収集、また、営業面からもコミュニケーションツールとしての活用調査と再徹底。
どこで購入できるか、どこで見られるかミサワホーム並びにミサワホーム販売ディーラー
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オフィシャルサイト http://www.misawa.co.jp/misawa/news_release/misawa/pop-up/release-pages/2008_07_12/081225.html

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