うちこハローノート

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うちこハローノート

ウェブサイトのデザイン

株式会社デコ(東京都)

2009年度 グッドデザイン賞 受賞

旅で訪れた人が単なるモノだけを見たり味わったりしてその土地を離れるのではなく、そこに暮らす人々との交流を思い出に持ち帰ってもらうためのシンプルな仕掛けが良い。

記事や装丁も丁寧につくりあげられており、街をあげて訪れる人を歓迎する気持ちが伝わってくる。

うちこハローノートの概要旅の心に残る思い出は、旅先での地元の人達とのちょっとした会話やふれあいです。
現在、名所旧跡、グルメ等の情報を紹介した各地の旅行ガイドブックが毎年数多く出版されていますが、旅行者が地元住民とふれあうきっかけはなかなか作れません。
一方、地元住民も旅行者を温かく迎えたい気持ちはあっても会話のきっかけが見つけられません。
本商品は、地元住民を巡るスタンプラリーを通して旅行者と地元住民のふれあいのきっかけを作る『人を巡る』新しいタイプのガイドブックです。
達成しようとした目標1.“人を巡る”ことを目的にする新しい旅行スタイルの提供 2.旅行者と地元住民とのふれあいのきっかけ作り 3.そのふれあいを通して住民が愛する「内子らしさ」を旅行者に伝えること 4.そのふれあいを通して旅行者が「内子らしさ」を感じ理解すること 5.「また、来たい」と思える旅の思い出を旅行者に提供すること
プロデューサーうちこハローノート製作委員会 岡田真一郎
ディレクター株式会社デコ 篠宮奈々子、大塚真、齋藤春菜
デザイナースープデザイン 阿部智佳子
うちこハローノートのデザインについてとにかくどんどん使い込んで自分の「ノート」にしてほしかったです。
スタンプラリーをしたり、メモをしたり、日記を書いたり……。
このガイドブックが、想い出の1つにしてもらえたら嬉しいと思っています。
また、すべての取材、撮影に立ち合うことが出来、内子のかたがたの温かさを、素直に誌面から出したいなぁと思いました。
普段すべてパソコンで行う作業も、色えんぴつを使って自分で塗りこんだり手づくりの要素を加えました。
うちこハローノートはどのような使用者・利用者を想定したか1.愛媛県内子町を訪れた旅行者 2.地元住民とのゆれあい旅を求めている人たち 3.子どもから高齢者までの内子町住民
うちこハローノートはその使用者・利用者にどのような価値を実現したか1.旅行者に地元住民とのふれあいと心に残る旅の思い出を提供した 2.地元住民が旅行者とのふれあいを通して地元への自信と誇りを持つことが出来た。
3.地元の子どもたちが地元の良さを発見することが出来た
社会・文化および地球環境の視点から解決すべき問題点1.目立つことを好まない地元住民の本商品での写真掲載や協力の取り付け 2.行政との連携
その問題点に対し、どのように対応したか1.本商品に登場していただきたい人たちに対して本商品の目的や意義を時間をかけて説明し、この本を通して旅行者との会話を楽しむことに共感いただいた。
2.行政に対して本商品の目的や意義を説明し広報での紹介や内子町が管理する観光施設や案内所での販売協力をいただいた。
行政の承認、協力を取り付けることでこの本に協力していただいた住民もより一層協力しやすい環境となった。
どこで購入できるか、どこで見られるかアマゾン
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オフィシャルサイト http://www.g-love.org/deco/works/shuppan.html

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