”サイバーショット” DSC-G3

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デジタルスチルカメラ

オーディオビジュアル機器

ソニー株式会社(東京都)

2009年度 グッドデザイン賞 受賞

撮った写真を簡単にインターネットにアップできるという機能は、実用性が高く使用シーンが様々に浮かぶ機能である。

「人と人とのコミュニケーションを手助けする」という考え方はユーザーに伝わりやすいメッセージと言える。

スリムでシンプルなスライド式のフォルムはデザインとして美しい。

”サイバーショット” DSC-G3の概要これは、写真をインターネットへかんたんにアップロードできるデジタルカメラです。
旅行やイベントなどで友人と一緒に撮った写真をシェアする場合、家に帰ってパソコンに画像を転送しメールでシェアする、という一連の手順が面倒で途中で断念することがよくあります。
この解決として今回、無線LANを搭載することで、自宅や外出先の無線LANスポットでカメラ本体から直接、インターネット上の画像シェアサイト等にアップロードができるようになりました。
デジタルカメラから「人と人とのコミュニケーション」を手助けする新コンセプトの提案です。
達成しようとした目標デジタルカメラは「撮る」ための進化が主軸になっていますが、ユーザーの立場では撮った後の「見る」や「シェアする」ために「撮る」を行っています。
今回のカメラでは「シェアする」ことにも重点を置き、ユーザーが困っている「写真を友人に送りたいけど時間が無かったり面倒だったりで送れない!」という悩みを解決することを目標に商品作りを行いました。
プロデューサーソニー株式会社 DI事業本部
ディレクターソニー株式会社 クリエイティブセンター 政光 聡、石井 大輔
デザイナーソニー株式会社 クリエイティブセンター 髙木 紀明
”サイバーショット” DSC-G3のデザインについてコンパクトなデジタルカメラほどホールド性が犠牲にされがちです。
私が出した回答は「スライドしたレンズカバーを、そのままグリップにする」こと。
レンズ保護からホールド性へと、レンズカバーの機能を転換させました。
変形の必然性とカメラとしての機能性が、ともに高められます。
可動する商品の欠点は造形の複雑さです。
本体にシームレスな一体感を出すためフロント全体をスライドさせる、新しいレンズカバーを発案しました。
”サイバーショット” DSC-G3はどのような使用者・利用者を想定したか旅行やイベントなどアクティブユーザーでかつ写真の撮影頻度の高いユーザーを想定。
”サイバーショット” DSC-G3はその使用者・利用者にどのような価値を実現したかかんたんに写真を人とシェアできること。
社会・文化および地球環境の視点から解決すべき問題点撮影することばかりに重点を置いたカメラ機能は、その画像を活用するための機能に乏しく、データ管理の作業は複雑で、ユーザの行動を制約してしまっている。
画像のシェアや活用への制限はコミュニケーションの制限であると考えます。
その問題点に対し、どのように対応したか写真をインターネットへかんたんにアップロードできる。
膨大な量の画像をストックできるアルバムとして使える。
どこで購入できるか、どこで見られるかソニースタイル、ヨドバシカメラ、ビックカメラなど
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オフィシャルサイト http://www.sony.jp/cyber-shot/products/DSC-G3/

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