はちおうじこまち

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戸建住宅

住宅や住宅設備

株式会社FES(神奈川県)

2009年度 グッドデザイン賞 受賞

各住宅をばらばらに設計するのでなく、群として捉えて一体的に設計した例。

半共用地の提案は興味深く、魅力的な実現が期待される。

はちおうじこまちの概要東京八王子・桜並木道に誘われるように進むと“ポンッ”と現われてくる小さな台地。
そこが「はちおうじこまち」です。
特徴は、周囲を雑木林の公園に囲まれている良質な環境で、その環境に溶け込む町を作るため、敷地の中央に特徴的な区画割によって緑溢れる半共有地コモンをデザインしました。
また、敷地境界には構造物を設けないルールで広がりや奥行き、新しいコミュニティ等の良質な住環境を得ました。
この町の半共用地とは、個人と個人の庭を繋げて形成する空間で、限られた敷地内に良質な住環境を戸建開発事業でも提供でき、維持管理負担を低減できるため、末長く美しい環境を保ち、資産価値を保全出来る新しい事業モデルです。
達成しようとした目標維持管理費等の住民負担を軽減しつつ、緑と新しいコミュニティに囲まれ、末長く美しい環境を保つことのできる空間の創造。
従来の共有地コモンの課題は、住民に維持管理負担が大きい事であった。
この課題を解決しつつ、環境の良い場所に住みたいというニーズや住宅の資産価値保全が出来る事業プロセス確立、事業モデルの構築を目標とした。
プロデューサー株式会社FES 中嶋太郎
ディレクター株式会社パルグリーン 重松剛
デザイナー株式会社FES+株式会社パルグリーン 重松剛+有限会社アイエスティーアーキテクツ 坂本格+インターコミュニケーションズプラスディー 三宅佑樹+DSKデザインスタジオカワムラ 河村幸雄
はちおうじこまちのデザインについて余計なランニングコストをかけず、良質な住環境を獲得したいニーズを建売住宅で完成できた先進的な事例である。
同じ考え、同じニーズの住民が集まることで、更にコミュニティが活性化することを期待している。
はちおうじこまちはどのような使用者・利用者を想定したか緑に囲まれ、豊かなコミュニティや人と環境の繋がりの中に暮らしたいと思う層。
緑や公園に囲まれた変わることのない風景、日常の風景や季節変化を価値として感じる人や生活の質の向上を願う新しい価値観を持つ層。
はちおうじこまちはその使用者・利用者にどのような価値を実現したか敷地中央に設けられた“間”と境界を取り払った空間を利用したコミュニティ、広がり、周辺の公園との融合、日々の暮らしに緑と変化に富んだ空間が新しいライフスタイルの価値を提供することができます。
社会・文化および地球環境の視点から解決すべき問題点従来の共有地コモンは、高齢化や社会経済情勢の変化によって、維持管理を継続する事が難しい課題に直面していた。
これらの課題をシンプルに解決し、新しい戸建開発を行いたいと考えていた。
その問題点に対し、どのように対応したか境界壁を取り払い、専用庭の一部を半共有地としコモン化とした。
敷地は私有地である為、個人の庭を管理すれば、コモン環境も保全出来き、住民負担を軽減した緑地空間が末長く美しい景観と資産価値を守ることが出来る。
どこで購入できるか、どこで見られるか東京都八王子市元八王子町2丁目3357番6
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オフィシャルサイト http://hachiouji-komachi.jp/

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