サンドイッチハウス

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戸建住宅

住宅や住宅設備

株式会社工房(埼玉県)

2009年度 グッドデザイン賞 受賞

間口が狭く奥行の深い敷地の両側に壁を立て、間に生まれるヴォイドに家型のオブジェを差し込み入れ子構成の立体的な町家を生み出している点が興味深い。

サンドイッチハウスの概要住宅密集地にある20坪の鰻の寝床敷地に計画した、若い夫婦と小さな女の子のための住宅。
家族が希望したのは「明るく楽しい家」でした。
そこで生まれた大きな2枚の壁に挟まれたサンドイッチのような家。
その中身は宙に浮いたログハウス、光に満ちた中庭のような室内空間、高さ10mのコンクリートの塔など、まるでミックスサンドのようにバラエティに富んでいます。
家の中心に位置する天井高さ7mのダイニング空間は、キッチン?リビング?子供室?浴室?テラスと繋がり、常に家族の気配を感じられます。
トップライトとハイサイドライトから豊かに陽射しが差し込み、その光の変化により家の中に居ながら季節の移ろいを感じることができます。
達成しようとした目標厳しい敷地条件のなかで、採光、通風、プライバシーなどの課題を単にクリアするだけにどどまらず、住む人が季節の移ろいを感じながら楽しく前向きな姿勢で暮らせるような家となることを目指しました。
デザイナー小嶋良一
サンドイッチハウスのデザインについて求められたのは「明るく楽しい家」。
縦長の部屋に小屋型の部屋、コンクリートに杉の壁、白に茶色にねずみ色。
個性豊かな居場所を2枚の大きな壁で挟んでできた、僕なりに「ここに建つ明るく楽しい家とは」を考え抜いて出来上がった[サンドイッチハウス]。
様々な味を持つミックスサンドのようなこの家で、住み手がお気に入りの味を見つけて楽しみつつ、さらに新たな味を加えながら過ごしてもらえればと思います。
サンドイッチハウスはどのような使用者・利用者を想定したか共働き夫婦+3歳女児 (将来、子供一人増える可能性あり)
サンドイッチハウスはその使用者・利用者にどのような価値を実現したかプライバシーの確保された個室、明るく開放的なダイニングキッチン、杉板に囲まれ落ち着いた雰囲気のリビング、空へと続く浴室など、20坪という狭小敷地内に個性豊かな居場所をもたらせました。
また大きな吹抜けと、そこに設けたトップライトによって季節の移ろいを感じさせます。
社会・文化および地球環境の視点から解決すべき問題点開く?閉じる?どの程度? 3方を隣家に囲まれ、4mの前面道路の向かいはワンルームマンション、という20坪の敷地です。
程よい地域コミュニティが存在するエリアにあったため、地域とどのような関係性をもたせるのかが課題でした。
その問題点に対し、どのように対応したか3方を隣地に囲まれているのでお互いのプライバシー尊重のため見合いの無い計画とし、また道路側(ワンルームマンション)に対しては、型ガラスのような曖昧な境界面とせず、2階(ダイニングキッチン)開放⇔3階(リビング)閉鎖、というメリハリのある境界面としました。
低めの2FL(GL+2540)に設置されたダイニングキッチンは、街に対して心地良い距離感を持ったカフェのような場所となることを目指しました。
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オフィシャルサイト http://kodikodi.com/works_sandw1.html

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