和美庵-器の家

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戸建住宅

住宅や住宅設備

ポラテック株式会社(埼玉県)

2009年度 グッドデザイン賞 受賞

伝統的な町屋の形式を現代の規格住宅に取り入れた意欲的な試み。

低い軒が趣あるファサードを創出している。

和美庵-器の家の概要20坪から30坪の土地を想定した都市型和風住宅。
低い軒が粋を感じる、京町家のような佇まい。
通りの土間を抜けて格子戸を開くと圧倒的な木質感。
最小限のコンパクトな空間を階段が貫く。
小上りの畳ダイニングでは胡座をかき、酒を酌み交わす。
時には階段越しに繋がる居間で映画を楽しむ。
コンパクトな空間ならではの安心感。
抜ける・透ける・兼ねる。
狭いことが心地よい。
日本人の美意識がこの暮らしに息づいている。
達成しようとした目標日本人であることの再認識。
本当に落ち着く空間とは何か。
寛げる空間とは何か。
ポルシェという車は歴代の車全てがひとめ見てポルシェとわかる。
そして確実に進化している。
アイデンティティーというのはそういうものだと思う。
ポルシェの車作りのように町家を現代建築へと昇華させる。
プロデューサー中内 晃次郎
ディレクター有賀 文彦
デザイナー百瀬 修
和美庵-器の家のデザインについて「うさぎ小屋」結構。
「狭い」が心地よい。
「抜ける・透ける・兼ねる」日本人の美意識をデザインしました。
和美庵-器の家はどのような使用者・利用者を想定したか既存の狭小住宅地の洋風化された住宅に住んでいるが、どうもしっくりこない。
こま切れの間取りで窮屈だ。
古都を旅することが好きだ。
甍の波を見ていると心が和む。
和美庵-器の家はその使用者・利用者にどのような価値を実現したか京町屋を参考に、和瓦葺きの低い軒。
開放的なひとつの空間を階段が貫く。
透ける・抜ける階段は曖昧に空間を分け、曖昧に繋がっている。
狭いが狭さを感じない。
狭いことが心地よいと感じられる。
社会・文化および地球環境の視点から解決すべき問題点外に閉じ、内に開く。
そんな家づくりが増えている。
防犯対策やプライバシーを重視した結果生み出されたひとつの解決策であろう。
しかし、人と人との関わりが薄くなり他人に無関心な社会になってきている。
その問題点に対し、どのように対応したか通りに面した土間を開放することで、人との関わりを持つ。
人の目が防犯の役目を果たす。
古き良き下町の風景。
どこで購入できるか、どこで見られるか東京都北区赤羽北2-33-3 赤羽ハウジングステージ内
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オフィシャルサイト http://www.pohaus.com/model_house/model_house01_13.html

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