HUGチェアー

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椅子

家具・インテリア用品

株式会社浅井建築設計事務所(埼玉県)

2009年度 グッドデザイン賞 受賞

子供への優しい眼差しを感じる可愛いスタッキングチェアである。

三角形のトラスが強度や軽量化に効果的に働いている。

木材の有効利用、収納性、軽さなど子供の扱い易さへの視点、対シックハウスの問題、等とかなり様々な側面から研究された足跡を見るにつけ、良質なものを作ろうとする気概が感じられる。

HUGチェアーの概要保育施設を対象とした業務用木製幼児椅子。
ほぼ同一デザインの3種類のサイズからなる。
大人の使用に耐える強度を持ちながら、軽量化を実現し、これまでに無い積み重ね方法を採用した幼児椅子である。
重量は、園児が階段の昇降時等、手すりを利用する場合に、椅子を片手で持ち上げる必要があるため、1.5kg以下とした。
細い材料で構造的に十分な強度を得るため、横架材を斜めに配置し、座面、後ろ脚、斜材で三角形を作ることにより、細い部材で高い強度を持たせた。
収納は積み重ね時に背もたれに沿って弓なりに積み重ねられるように、支点の位置が決められており、10台以上の積み重ねが可能となっている。
達成しようとした目標体重120kgの大人の使用に耐える強度を持ちながら重さはは1.5kg以下の椅子。
収納時は10台以上の積み重ねが可能。
プロデューサー株式会社浅井建築設計事務所 代表取締役 浅井安裕
ディレクター株式会社浅井建築設計事務所 代表取締役 浅井安裕
デザイナー株式会社浅井建築設計事務所 代表取締役 浅井安裕
HUGチェアーのデザインについて保育施設の設計を通じて、採用したい椅子が見つからなかったため、自身での開発に踏み切った。
開発当初は自社の設計物件のみに納品していたが、口コミで広がり、2003年より保育施設への販売を開始した。
HUGチェアーはどのような使用者・利用者を想定したか保育施設を利用する2歳から5歳の子供、施設職員、父兄
HUGチェアーはその使用者・利用者にどのような価値を実現したか子供が自分で安全に持ち運べる軽さと、大人の使用に耐える丈夫で安価な、収納性の良い椅子。
社会・文化および地球環境の視点から解決すべき問題点利用者に対するシックハウス対策。
環境の視点から木材資源の効率的な利用、及び輸送の効率化。
その問題点に対し、どのように対応したかシックハウスに関しては、有害物質を含まない材料を使用。
木材は端材も含めた集成材を使用し、廃材を減らす工夫をした。
構造的な合理性を追求し、使用部材を細くし木材使用量を抑えている。
積み重ねた状態の4台1梱包として、4台単位で販売している。
これにより輸送効率を上げている。
どこで購入できるか、どこで見られるか保育施設のみに販売。
保育施設へのダイレクトメール及びホームページ
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オフィシャルサイト http://www.kids-kagu.com/

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