ポスタイム

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音楽メディア

パッケージデザイン

日本郵政株式会社(東京都)

2009年度 グッドデザイン賞 受賞

商品の成り立ちである、商業音楽レーベルでないといった販売背景の特性を活かした合理的なデザインソリューションを実現している点を評価しました。

具体的には、タイトルの帯は抜き出して広げるとインデックスとなっていること、更に折り目の一コマが1曲の解説とすることで、小さい文字の並びを見やすく整理させていることが大きく取り上げられました。

無色透明のクリアなCDケースを採用したことで、商品であるCDと帯だけが象徴的に見え、無駄のない省資源化を図った意図を明確に表現しているといえます。

ポスタイムの概要民営後の郵政グループは、音楽を通して手紙文化、地域文化を掘り起こすことを目的にして、音楽レーベル「JPmusic」を立ち上げた。
今回応募対象のPOSTIME(ORGANICとCOOL)は、郵便局でお客さまが待ち時間を快適に過ごしていただくためのBGMとして創ったが、楽曲が評判を呼び後に市販したもの。
CDケースは、最小限の材料とコストで作成。
CDが入っているか一目で分かるつくりとした。
達成しようとした目標音楽レーベル「JPmusic」としての目標は、音楽を通して手紙文化、地域文化を掘り起こすこと。
商品としての[POSTIME]のデザイン目標は、目に見える形で商業音楽レーベルとのコンセプトや志の違いを「見える化」すること、ユーザーへこれまでにない形で商品のわかりやすさ、使いやすさを提供すること。
プロデューサー日本郵政株式会社 小田直樹、片岡聡+ミュージックセキュリティーズ株式会社 小松真実
ディレクター日本郵政株式会社 似内志朗
デザイナー日本郵政株式会社 似内志朗+ミュージックセキュリティーズ株式会社 杉本利恵
ポスタイムのデザインについて新しい音楽レーベル「JPmusic」は、一般の商業レーベルと異なる志を持っています。
その違いをデザインの面でも訴えたいと思いました。
一般のCDケースをゼロベースで見直し、シンプルな形で仕上げました。
ポスタイムはどのような使用者・利用者を想定したか最近、ツタヤディスカス(「ネットで借りてポストで返却」/郵便+ツタヤのコラボビジネス)のように、ユーザーはCDケースなしでCDを使用する場面が多くなってきた。
ポスタイムはその使用者・利用者にどのような価値を実現したかCDケースとCD盤面を同じデザイン(情報・イメージ)とするため、CDケースのスケルトンの美しさを活かし、CD盤面全面を見えるようにした。
社会・文化および地球環境の視点から解決すべき問題点・包装は最小限にすること。
(環境) ・ローコストで実現すること。
(経済)
その問題点に対し、どのように対応したか・透明なCDケースと、シルバーのCDそのものの美しさを引き立てる。
・CDの盤面に必要な情報を全て記載する。
・ミニマムな材料で仕上げる。
どこで購入できるか、どこで見られるかオンライン通販:一般のCD通販ショップ,郵便局通販サイト、店頭販売:一般のCDショップ、郵便局のポスタルショップ等
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オフィシャルサイト http://www.jp-music.jp/okaimotome.htm

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