ウーノ

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化粧品

パッケージデザイン

株式会社資生堂(東京都)

2009年度 グッドデザイン賞 受賞

継続商品の進化・変革という難しいテーマを、明確なコンセプトと時代の要求に即した解決でデザイン表現した点を評価しました。

具体的には店頭での訴求効果が強く求められることと、購入後はインテリアの一部として同化する存在を求められるという、相反した市場の要求をフィルム上の強いグラフィックと本体エンボスに役割を分けることによって解決したことで、シリーズの新規性も打ち立てた合理的なデザインソリューションです。

ウーノの概要男性用整髪料は、ムース?ジェル?ワックスへとおよそ10?15年のサイクルで基本剤型が大きく変化してきました。
そして、資生堂は今後15年を担う全く新しいタイプの整髪剤を投入します。
今主流のワックスから、霧状のスタイリング剤へ。
「霧」であることから、商品名を「FOG BAR」とし、そのネーミング(キャラクター)をそのままパッケージデザインへ展開しました。
店頭では、「FOG BAR」のロゴを強く訴求し、購入後、外装のシュリンクフィルムをはがすと、UNOというブランドにふさわしいシンプルを極めたミニマム表示でインテリアとしても美しいパッケージとなります。
達成しようとした目標商品訴求に徹底した店頭での見え方と、使用時のシンプルデザインの両立。
ウーノデザインの真髄の継承と、進化感の両立。
新ジャンルの登場感と、新しい定番としての普遍性の両立。
プロデューサーズナイデン房子
ディレクター菊地泰輔
デザイナー駒井麻郎、平岡好泰
ウーノのデザインについてヘアスタイリング革命を起こすとの意気込みから、プロモーションの一要素としパッケージデザインの検討を重ねてきました。
その結果、店頭でのパッケージは広告媒体に近い情報(コピー)をまとい、購買動機につながる仕掛けに徹底しました。
使用時は、そういった要素を一掃し、ウーノらしいシンプルに徹底しました。
それぞれの機能を徹底追及し、生まれた強さと美しさが表現できているのではと思っています。
ウーノはどのような使用者・利用者を想定したか10?30代を中心とした全ての男性。
ウーノはその使用者・利用者にどのような価値を実現したか今までにない、全く新しいタイプのヘアスタイリング剤を、提唱した。
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オフィシャルサイト http://www.shiseido.co.jp/uno/

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