BEWキッチン(トレー

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キッチン水切り

雑貨・生活用品

岩谷マテリアル株式会社(東京都)

2009年度 グッドデザイン賞 受賞

シンプルなアイデアだが、鍋敷きや泡立て作業の滑り止めなどの多機能を備え、インテリアとなじむ上品な形状にまとまっている。

BEWキッチンシリーズ(トレー、マット)の概要オープンなキッチン空間のためのアイテム。
本件は食器洗浄機、あるいはメインの大きな洗い籠がある上で、よく使うもの、壊れやすいものを圧迫感なく干して置ける、かつ、その場を演出するアイテムとして提案した。
トレータイプは、グラスやコップ、あるいは洗った果物などを美しく干して置くための、受けとスノコから成る水切りトレー。
マットタイプはシリコン製で、水切り機能の他、鍋敷き、ワインクーラーの水受け、泡立て作業の滑り止めとして食卓やオープンキッチンで使用する。
達成しようとした目標オープンキッチン+食洗機が普及しつつある中で、「大きな水切り籠はいらないが、よく使うものは干しながら出しておきたい」、「ワイングラス等は破損の恐れから食洗機に入れたくない」等の声がある。
この商品は、これらを解決するためのライト感覚の水切りアイテムである。
水を切る部分を機能的だけでなく、意匠的に工夫することで、オープンキッチンを美しく演出できると考えた。
プロデューサー岩谷マテリアル株式会社 ライフデザインプロジェクト 部長 和久井 一郎、副部長 横田 浩規
ディレクターアッシュコンセプト 代表取締役 名児耶 秀美、八幡 純二
デザイナー橋田 規子
BEWキッチンシリーズ(トレー、マット)のデザインについて従来、家の空間は機能別に分かれていたが、ボーダレス化しつつあり、そこで使うものも変化をしている。
本件はキッチンのオープン化や食器洗浄機の普及現象にマッチさせたものであり、新しい用途のキッチンアイテムである。
水切りの機能を軽やかに行う為に機能を削ぎ落とし、トレーというスタイルをとって、食器自体の演出性も考えた。
そして、見る人や使う人の感情に、価値あるものと位置づけられるように高級感ある意匠を施した。
BEWキッチンシリーズ(トレー、マット)はどのような使用者・利用者を想定したか食を介して家族や仲間とコミュニケーションし、楽しむすべての人々。
インテリアや雑貨のデザインに関心があり、オープンなキッチンやダイニングで演出やおもてなしをする人々。
BEWキッチンシリーズ(トレー、マット)はその使用者・利用者にどのような価値を実現したか食を楽しむ為には食器も重要な役割であるが、これには洗って拭いて、片付けるという作業的行為が伴う。
このアイテムはその作業を簡略化し、干しながらキッチンを演出できるという、ライトな感覚でおこなえるように考えた。
社会・文化および地球環境の視点から解決すべき問題点家事エリアは閉ざされず、オープンな環境になってきている。
それによって家族のコミュニケーションも広がっている。
そしてこれらに関わる道具は、その為に美しくデザインされる必要がある。
また、食器洗浄機について「作動を始めたら開けられない」「高級グラスや木、漆製品は入れたくない」などの声があるように、便利ではあるが、そのために起こる不具合はこの例に限らず多々ある。
それに対応した新しい発想の道具が必要である。
その問題点に対し、どのように対応したか容量的に大きく、作業的な感覚の水切り籠から、トレータイプの浅いスマートなものを提案することによりオープンなキッチンにフィットさせることができた。
食器洗浄機を補助する機能を、オープンな場において演出するような意匠を持たせて解決した。
どこで購入できるか、どこで見られるか東急ハンズ アクタス
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オフィシャルサイト http://www.imcjpn.co.jp

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