こども+くすり+デザイン

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こどもの服薬に関するデザイン研究

グッドデザイン・フロンティアデザイン賞

こども + くすり + デザイン 実行委員会(福岡県)

2008年度 グッドデザイン賞 受賞

本子供の服薬に関するデザイン研究は、デザインアプローチ(ユーザー、生活シーンなど)の視点を親、特に子供の立場から課題の整理と解決策の提案を、サーチ、ワークショップ、デザイン開発、展示を組み合わせてユーザー参加型のデザイン開発手法により行った点を高く評価した。

少子化が進むなかで市場が小さいため企業がなかなか開発しないテーマに取り組んだことは、グローバル市場においてデファクト化する可能性もありユーザーにとっては無論、企業にとっても大きな意義を持つ内容である。

こども+くすり+デザインの概要子どもたちの日常生活からの「気づき」を活かすためにリサーチ、ワークショップ、デザイン開発・展示を組み合わせたスパイラル型のユーザー参加型デザイン手法を用いた。
2007年4月-2008年2月の「小児のための服薬の質のデザインに関する」リサーチで問題点の把握を行い、2008年2月24日の子どもワークショップで作品づくりを通じてニーズを収集した。
その結果を踏まえ、課題の可視化としてデザインプロトタイピングを行い、2008年3月24日から30日まで「こども+くすり+デザイン」展を開催し、アイデアの商品化と研究へのフィードバックを図った。
達成しようとした目標学童期までの子どもと親を主な対象とした、こどもの服薬に関するデザイン研究で、課題の整理とユーザーである子どもの視点に立ったデザイン解決策の提案を目的とする。
プロデューサー九州大学 大学院 芸術工学研究院 准教授 平井康之
ディレクターこどもの薬を考える会 代表 中村守男+九州大学 ユーザーサイエンス機構アドバイザー 田中恭子
デザイナー平井康之、中村守男、田中恭子、酒井浩次、井上皓介、黒岩麻紀、岡本哲弥、兼重尚稔、松尾晃成、松尾紘出子
こども+くすり+デザインのデザインについてインクルーシブデザインはユーザーとともにデザインをすすめていくところに特徴がある。
今回子どもたちの気づきを活かしたインクルーシブデザインのアプローチをとることができた。
今後もこのような活動を続けていきたい。
こども+くすり+デザインはどのような使用者・利用者を想定したか学童期までの子どもと親を主な対象とした。
こども+くすり+デザインはその使用者・利用者にどのような価値を実現したか子どもたちがストレスなく服薬できるデザイン価値を実現した。
社会・文化および地球環境の視点から解決すべき問題点くすりを製造する製薬会社、くすりを処方する医療機関、そしてくすりを与える親と子どもの間の服薬に関するコミュニケーションを向上させることは社会的な課題である。
その問題点に対し、どのように対応したかくすりを製造する製薬会社、くすりを処方する医療機関、そしてくすりを与える親と子どもの間の服薬に関する問題点を明らかにし、その結果をもとにこどものくすりのデザイン価値を具現化した。
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オフィシャルサイト http://www.design.kyushu-u.ac.jp

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