クラゲラボ

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クラゲラボ

ウェブサイトのデザイン

慶應義塾大学有澤研究室 クラゲラボ(神奈川県)

2008年度 グッドデザイン賞 受賞

エデュテイメントの新しい方向性を提示している。

グラフィックデザインの完成度も高い。

クラゲラボの概要「水族館が、学びの場になる」 クラゲラボは水族館での新しいエデュテイメント(エデュケーション+エンタテイメント)について研究するグループです。
様々な情報ツールやワークショップ、ウェブコンテンツを提案することで、見て楽しむだけでなく「知る」、「感じる」ことができる新しい水族館の楽しみ方を提案します。
クラゲラボでは、慶應義塾大学有澤研究室と新江ノ島水族館が共同で研究を行っています。
大学研究室の技術と水族館が持つコンテンツを組み合わせることで、これまでにない新しいユーザ体験を提供することを目的としています。
達成しようとした目標近年、地球温暖化などの影響から、環境に対する意識がますます高まっています。
クラゲラボは、環境について考えるきっかけとして、日本人とかかわりの深い「魚」に着目しました。
水族館の生き物にまつわる楽しいコンテンツを提供することで、一般の方々やお子さんが楽しみながら魚や海について知識を深め、環境に対する意識を高めることができるようになることを目標にしています。
プロデューサークラゲラボ
ディレクター慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科博士課程 大橋裕太郎
デザイナークラゲラボ:大橋裕太郎、横江宗太、佐藤大紀、中西章裕、御手洗紘子、山田貴子、菅順史、皆川陽子 新江ノ島水族館:杉本繁則、三縄和彦
クラゲラボのデザインについて海は私たちの生活を映し出す鏡です。
海辺には大量のゴミが打ち上げられ、海水は汚れ、水温は気温よりも速いスピードで上昇しています。
海は私達が抱える問題を地上よりも直接的に反映しているのです。
近頃はエコという言葉を頻繁に耳にするようになりましたが、こどもたちが参考書ではなく本物と接することで、驚き、疑問に思い、知りたいと素直に感じることができる学びの場が必要だと感じ、プロジェクトの実施を思い立ちました。
クラゲラボはどのような使用者・利用者を想定したか新江ノ島水族館の主な顧客層は未就学児童とその親である。
こどもの利用者も非常に多いため、分かりやすく使いやすい環境が必要であった。
また、利用者は基本的に歩いたり移動したりしながら館内を利用することが多いため、利用者の動線に合わせた仕組みが必要であった。
クラゲラボはその使用者・利用者にどのような価値を実現したか利用者が魚に関する貴重な映像を見ることができるサービスを、クラゲラボの第1段企画として実施した。
その際、多くの利用者が利用しやすいインターネット形式の選択型の映像システムを開発した。
自由に移動しながら利用できるよう無線LANを使い、ネットワークを通じてどの場所からでも映像にアクセスできる環境を整備した。
社会・文化および地球環境の視点から解決すべき問題点温暖化の影響から、環境に対する意識が高まっている。
エコロジーという言葉が多く使われているが、「ゴミを減らす」などエネルギー消費の軽減に着目したものが多い。
エコロジーとは本来、「生態学」、つまり、地球に暮らす生き物やその関係性を意味している。
しかし私たちがそれらについて思いをめぐらせる機会は少ない。
身近な生き物に目を向けることで、本当のエコについて考えるきっかけになるのではないか。
その問題点に対し、どのように対応したか私たちは、魚や海という視点から環境について意識を深められる試みを行っている。
海はすべてつながっているため、魚や海について考えることで地球のことを考えられるのではないかと考えた。
iPodを使った試みでは、普段見られない魚の貴重な映像を手軽に見ることができる仕組みを開発し、無料貸出を行った。
グローバルウオッチプロジェクトでは、特派員が地球を旅しながら、世界の海や魚についてレポートしている。
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オフィシャルサイト http://quragelab.jp

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