“S-Frame” DPF-V

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デジタルフォトフレーム

携帯電話・通信機器・パーソナルコンピューター

ソニー株式会社(東京都)

2008年度 グッドデザイン賞 受賞

インテリアに置かれる写真立てとしてエスカッションの幅、シンプルな造形、素材など高いクオリティでバランス良くまとまっている。

印画紙とは異なるデジタル写真というメディを扱うことによる新しいインターフェースをさりげなく取り入れているところが良い。

“S-Frame” DPF-Vシリーズの概要「S-Frame」は、デジタルスチルカメラで撮影した写真をリビングやオフィスで手軽に楽しめるデジタルフォトフレームです。
9型と7型のWVGA液晶パネルを採用し、画像処理エンジン「BIONZ」で逆光やピンボケなどの補正もおこないます。
お気に入りの写真をリビングやオフィスで手軽に楽しめるほか、本体の内蔵メモリーに思い出の写真などを入れて両親や友人にプレゼントするなど、大切な方へのギフトとしてもたいへん喜ばれています。
達成しようとした目標デジタルカメラはその利便性で普及し続けていますが、写真をプリントして写真立てに飾って楽しむこと以外に、それまで撮ったすべてのデジタルデータが楽しめるフォトスタンドを普及させることにより、生活の中の動的なスパイスになればと考えました。
プロデューサーソニー株式会社 デジタルイメージング事業本部
ディレクターソニー株式会社 クリエイティブセンター 政光 聡
デザイナーソニー株式会社 クリエイティブセンター 及川友人、石井大輔、箱田勝久、奥村光男、黒川慎吾、古江信樹、秋田実穂
“S-Frame” DPF-Vシリーズのデザインについて固定した写真による停止した時間の表現とは異なり、何枚もの写真を楽しむためのハードウェアとして、鑑賞する人の記憶の邪魔をしないミニマルなデザインを目指した。
写真そのものの記憶と同時に、データとしての撮影年月日や時間を生かしてアナログ時計がその時間まで巻き戻るモードを設け、写真を撮ろうとした瞬間や時間を呼び覚ます演出を試みた。
またその動作をするこのフォトフレームという生活の中の存在感。
“S-Frame” DPF-Vシリーズはどのような使用者・利用者を想定したかデジタルカメラのユーザーや、PCやメモリーカードに写真を保管したままでプリントを頻繁に行わないユーザー。
デジタルカメラは使っているがPCやプリンターを使わないユーザー。
“S-Frame” DPF-Vシリーズはその使用者・利用者にどのような価値を実現したか恐らくこれまでPCやメモリーカードに保存されたまま眠っていた写真データを大量に持っているユーザーに対し、このデジタルフォトフレームを使って例えばスライドショー再生することで、撮ったことさえ忘れていたような写真に再会できる機会を提供。
社会・文化および地球環境の視点から解決すべき問題点デジタルカメラや、家庭用フォトプリンターの普及により、今まで以上にプリントアウトのための紙やインクを必要とする。
その問題点に対し、どのように対応したか写真をデジタルデータに置き換えることにより、必要とされる紙資源やインクを削減することができる。
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オフィシャルサイト http://www.sony.jp/products/Consumer/Peripheral/DPF/

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