SC-30

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モーターボート

乗用車、バイク、自転車、モビリティ関連商品

ヤマハ発動機株式会社(静岡県)

2008年度 グッドデザイン賞 受賞

全長10mのコンパクトなボディを無駄のないシンプルなデザインでまとめ上げることにより、同級の小型の船体デザインにありがちな寸詰まり感が解消され、洋上を進む対象としてのびのびとしたデザインにまとめ上げられている点が高評価を得た。

SC-30の概要全長を10m未満に抑えながら、サロンクルーザーとしての品格を備えた流麗なヨーロピアンデザインと5人がゆったり座れる広いフライングブリッジを実現したエクステリアと、1クラス上の居住空間を有し、吟味した素材を使用して高級かつ寛ぎを重視した上質なモダンなインテリアを実現した。
また、数々の快適機能を標準装備し、操船性及び走行性にも優れた次世代の指標となるモーターボート。
達成しようとした目標従来艇と一線を画す今までに無い斬新なデザインと、広く質感の高いキャビン、装備・品質を持ち、海上で過ごす時間が楽しくなる、初心者が乗っても快適・便利と思える新しい価値を持つ次世代サロンクルーザーを目指して開発した。
プロデューサーヤマハ発動機株式会社 国内マリン事業部 事業部長 笹川 壮一
ディレクターヤマハ発動機株式会社 国内マリン事業部 舟艇製品開発部 デザイン統括 主査 薄 雅弘
デザイナーヤマハ発動機株式会社 国内マリン事業部 舟艇製品開発部 デザイン統括 主査 薄 雅弘
SC-30のデザインについて誰もが見た瞬間にカッコイイと思い、係留されているマリーナ等で優越感に浸れる自他共に認める伸びやかなフォルムを有したワンクラス上のエクステリアデザインを表現しました。
また、インテリアデザインには、ワンクラス上の居住空間を実現し、トレンドを意識したモダンで高級感溢れる上質なインテリアを表現しました。
また、カタログ等もディレクションを行い、今までのカタログとは一線を画する物に仕上げることが出来ました。
SC-30はどのような使用者・利用者を想定したか現在、海上係留型のマリーナの整備が進み、係留したボートで週末を海で過ごすスタイルが定着しています。
SC-30は、人気の高まっているサロンクルーザーとして開発されました。
流麗なヨーロピアンタイプのエクステリアと、広々とした上質感溢れるモダンなインテリアを実現しています。
洋上での爽快なクルージングはもちろんのこと、ボートで過ごす時間を大いに満喫できる、新たな価値観を持つ次世代クルーザーとなっています。
SC-30はその使用者・利用者にどのような価値を実現したか優越感に浸れる自他共に認めるエクステリアとユニバーサルデザインを採り入れた、気軽に上がり下がりできるフライングブリッジの階段や水辺へのアクセスが容易なトランサムゲートの採用等の、人に優しいレイアウトの実現。
また、人を招いて自慢できる雰囲気の良いサロンと女性に喜ばれる清潔感豊かなトイレルームを実現し、船内泊の気分にさせる室内レイアウトの実現。
社会・文化および地球環境の視点から解決すべき問題点サロンクルーザータイプを求める顧客は新規の割合が高く、かつ操船練度の低い人が比較的多い。
操船で最も経験を必要とするのが着岸であり、実際に着岸に苦労する光景をマリーナで何度も目の当たりにして、離着岸の難しさを解決することを目指した。
その問題点に対し、どのように対応したか電動スラスターを使った「離着岸システム」を構築した。
電動スラスターは電気でプロペラを駆動し、左右の推進力を発生させる装置であり、通常、船首喫水下に装備する。
大型艇ともなると船尾にも装備されるが、10m未満クラスで、しかも船尾にエンジンとドライブを有する船内外機ボートでの前後スラスター採用は世界でも例が無いと思われる。
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オフィシャルサイト http://www.yamaha-motor.jp/marine/lineup/boat/cruisingboat/sc-30/index.html

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