FCX クラリティ メーター

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自動車用メーター

乗用車、バイク、自転車、モビリティ関連商品

本田技研工業株式会社(東京都)

2008年度 グッドデザイン賞 受賞

水素燃料使用車であるFCXクラリティ専用メーターであるが、水素消費量やバッテリー消費量などの新しい要素の計器類が、視線移動の少ないレイアウトで、視覚的にもやさしい同心円のデザインにより見事にまとめられている。

新しい燃料システムから生まれた車にふさわしい新しいデザインである。

FCX クラリティ メーターの概要究極のクリーン性能を持つ、燃料電池自動車FCX Clarityに搭載の専用メーター。
コンセプトは未来のクルマを操作するような、新感覚のわくわく感を表現する事。
コクピット中央には、走行中の水素の消費状況や、バッテリーの消費・回生状況、出力計などを立体的に表示するメーターと、そのメーターバイザー上部の視線移動が少ない位置に速度計を配置する事で、未来感覚の操る楽しさを盛り込んだ。
達成しようとした目標Hondaは、「瞬間認知」・「直感操作」という考え方で、車のインテリアを人と車のインターフェース空間として開発。
FCマルチプレックスメーターは、ドライバーが運転操作上安全且つ迅速に、情報を得られる事(瞬間認知)に加え、新しいメカニズムを持ったクルマの状況を正確に且つ解りやすく見せる、動きのあるグラフィックスをもちいてドライバーとクルマとのインターフェイスと、未来感覚の操る楽しさを目指した。
プロデューサー本田技研工業株式会社
ディレクター株式会社本田技術研究所 四輪開発センター 執行役員 デザイン開発室 室長 海老澤 伸樹
デザイナー四輪開発センター デザイン開発室 第1ブロック 研究員 高木 陽蔵
FCX クラリティ メーターのデザインについてFCX Clarityのインテリアデザインでは、象徴であるメータのデザインを中心に、一目見ただけで心をうばわれるような未来に向けたワクワク感を伝えたいと考えました。
今までのメーターに対して、より立体的で感覚的な表示とする事で新しい価値を提供。
又、燃料電池車としての必要な表示を、判り易く扱えるメーターデザインを目指しました。
FCX クラリティ メーターはどのような使用者・利用者を想定したか温暖化や大気汚染、エネルギー問題など、世界的な地球環境問題に対して、積極的に取り組む考えを持った方々をはじめ、燃料電池車の持つクルマとしての新しい魅力に共感して頂けるお客様
FCX クラリティ メーターはその使用者・利用者にどのような価値を実現したか「瞬間認知」・「直感操作」という考え方をベースに、今までの車とは違うパワープラントである燃料電池車特有の表示内容を、解り易い動きのあるグラフィックスとカラーで表現し、インターフェイスとして重要度の高いメーター部に機能性と楽しさを両立させたデザイン。
社会・文化および地球環境の視点から解決すべき問題点燃料電池車という新しいメカニズムと、従来のメーター表示の基本を組み合わせ、より安全で解りやすいインターフェイスデザインとはなにかを課題とした。
メカニズムの働きを表示する、モーショングラフィックスの導入で、多くのユーザーの理解につなげたいと考えた。
その問題点に対し、どのように対応したか燃料電池車としての重要情報である水素消費量や回生状況、出力計等を動きのあるグラフィックスと奥行き感のある表現 1.水素の消費状況を、ボールの色と大きさの変化で表示 2.水素燃料およびバッテリー容量の残量を扇状に表示 3.FCスタックの出力とバッテリーの出力・回生状況をメーター外周に表示
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オフィシャルサイト http://www.honda.co.jp

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