エナセーブ 97

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タイヤ

乗用車、バイク、自転車、モビリティ関連商品

ダンロップファルケンタイヤ株式会社(東京都)

2008年度 グッドデザイン賞 受賞

オーソドックスでリズミカルにまとめられた左右対称のパターンは、選び抜かれた材料と相まってエコロジカルな考え方をきれいに表現されている点で評価に値する。

大きく3本の縦溝に曲線を描きながら絡むラインは微妙に太さと長さを変化させながら造形され、センター部分でのカギ状に絡んだタテヨコパターンはこの全体の意匠に緊張感を持たせ完成度の高い特徴として機能を超えた美しさを感じさせている。

これは機能を美的に昇華するというデザイナーに最も要求される基本的な能力を端的に表現した事例と言える。

エナセーブ 97の概要ENASAVE 97は一般的な燃費性能のみをうたうエコタイヤとは異なり、ライフサイクル全体でCO2排出量を削減します。
すなわち、「製造段階」・「使用段階」・「廃棄段階」の3段階でCO2排出量削減にアプローチする新世代のエコタイヤです。
また、ダンロップ独自の技術で、新世代のゴム技術である「ENRテクノロジー」により、石油外天然資源比率97%を達成しました。
達成しようとした目標タイヤの「製造段階」・「使用段階」・「廃棄段階」の3段階、つまりタイヤのライフサイクル全ての段階において、CO2排出量削減を実現することを目標としました。
プロデューサーダンロップファルケンタイヤ株式会社 消費財部部長 橋口 高志
ディレクター住友ゴム工業株式会社 タイヤ技術本部 第一技術部課長 松本 忠雄
デザイナー住友ゴム工業株式会社 タイヤ技術本部 第一技術部 向井 友幸
エナセーブ 97のデザインについて昨今、環境問題が世界中で叫ばれている中、DUNLOPもまた「環境への貢献」に目を向け、中でも「石油枯渇問題」、「CO2排出量削減」について何かできることはないかを真剣に取り組んできました。
その答えとして生まれたのが「石油資源を可能な限り使用しないタイヤ」であり、「CO2排出量を低減するタイヤ」でした。
エナセーブ 97はどのような使用者・利用者を想定したかハイブリッド車ユーザー、環境に配慮した商品を求めるユーザー、環境意識の高いユーザー。
エナセーブ 97はその使用者・利用者にどのような価値を実現したか石油資源使用比率の低減、CO2排出量の削減。
社会・文化および地球環境の視点から解決すべき問題点環境問題が叫ばれる中、タイヤメーカーとして「石油枯渇問題」と「CO2排出量削減」に着目し、この2つの課題を解決する新世代エコタイヤの開発に取り組んだ。
その問題点に対し、どのように対応したかダンロップ独自の新技術である「ENRテクノロジー」を活用し、「天然ゴム」・「合成ゴム」とは異なる第三のゴム「ENラバー」を開発することで、ダンロップが着目した「石油枯渇問題」と「CO2排出量削減」双方を解決した新生代エコタイヤを開発した。
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オフィシャルサイト http://www.enasave.jp/

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