マーブライトカウンター ルナクリスタル

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ボウル一体型カウンター

公共用途の機器・設備

TOTO株式会社(福岡県)

2008年度 グッドデザイン賞 受賞

美しさが際立っている。

洗面カウンターを手放しで美しいと言えるなど、そうあることではない。

その非物質的な美を成立させたのが、自社開発の透明エポキシ樹脂によるクリスタル素材とLEDの組み合せによると知れば、企業努力に敬意を表したくなる。

マーブライトカウンター ルナクリスタルの概要TOTOオリジナルの透明エポキシ樹脂であるクリスタル素材と、光をコラボレートしたボウル一体の洗面カウンター。
クリスタルを光の輪に見立てることで、光の輪でカウンターと洗面器の境界を表現した。
有形の器を形成するという概念ではなく、無形の光の中に手を差し入れるかのような幻想的なシーンをコンセプトとした商品。
ボウル内にカウンターと同材のプレートを設置することで光の壁のみが立ち上がって見える。
光源はLEDを使用することでエネルギー効率に配慮、光を均質に柔らかく見せるためボウルの材料から表面仕上げ、断面形状に至るまで吟味した。
達成しようとした目標1. ガラスともアクリルとも違うクリスタル素材の柔らかな透過性を持った質感を生かし、光と組み合わせることで従来にない概念の洗面ボウルを表現する。
2. 光の当て方、ボウル形状、ボウル底面プレート、カウンターの色と素材等、大胆な構成とデリケートなディテールにより、幻想的な光の輪を表現する。
3. 洗面器として充分な基本性能(使い勝手、清掃性、メンテナンス、耐久性)の確保する。
プロデューサーTOTOプラテック株式会社 プラテック開発部 江澤政明
ディレクターTOTO株式会社 デザインセンター 第三デザイングループ グループリーダー 金田剛
デザイナーTOTO株式会社 デザインセンター 和野雅信+TOTOプラテック株式会社 プラテック開発部 麻生繁、長川泰士、杉山千尋
マーブライトカウンター ルナクリスタルのデザインについて透明素材と光の組み合わせは誰もが思いつくところなので、いかにクリスタルらしさと新しさを出すか、いかに美しく光らせるか、そしていかに使い勝手を満足した上で工業製品として成立させるかに腐心した。
マーブライトカウンター ルナクリスタルはどのような使用者・利用者を想定したか演出照明による空間作りをしている飲食店を中心とした店舗。
マーブライトカウンター ルナクリスタルはその使用者・利用者にどのような価値を実現したかお店の非日常性を狙った空間コンセプトがトイレにおいても途切れることなく持続する。
社会・文化および地球環境の視点から解決すべき問題点非日常性、斬新なスタイルであっても基本性能を満足させること。
エネルギーの消費を抑えること。
その問題点に対し、どのように対応したか手洗空間の確保、水ハネ低減、排水性能 ボウル壁面高さ、開口寸法、排水口径、排水スリット幅、の最適化。
ライン状に作られたLEDを配置。
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オフィシャルサイト http://www.toto.co.jp/

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