トライオーバル手摺2

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補助手摺

医療や教育・研究に関する用品と機器設備

株式会社シンドウ工業(大阪府)

2008年度 グッドデザイン賞 受賞

本対象は、「あたたかさ」「やさしさ」と「モダンデザイン」が両立したデザインである。

手すりの持ちやすさも非常に共感できるデザインでありバランスのとれた造形である。

この造形は「三角楕円の形状」により実現したものであり、安定した形であるとともに、ユニバーサルデザインに十分配慮した商品であることを評価したい。

トライオーバル手摺2の概要高齢化社会を迎える今、手すりの必要性・重要性について、利用者の立場になって考えてみました。
従来の丸型手すりは「握る」という事を前提に考えられた商品であったが、実際の使用方法を聞いてみると体を支えたり、立ち上がりの動作で手すりの使用頻度が高い事が分かった。
その為、上部を平らにし、安定して体を支えれる様に、且つ、手すり本来の握りやすさを保つ三角楕円の形状とした。
高齢者の方はもちろん、子供・女性・全ての人が使いやすいユニバーサルデザインとなった。
達成しようとした目標利用者のより使い易い手すりを実現。
実際に手すりを使用している人の声を聞き、その意見を取り入れた商品作り。
プロデューサー株式会社シンドウ工業 特販部 野中美里、R&D 宮崎耀子
ディレクター鹿島建設株式会社 建築設計部 設計長 大林直高
デザイナー鹿島建設株式会社 建築設計部 設計長 大林直高
トライオーバル手摺2のデザインについて手すりという建築部材は医療・福祉の観点から派生してきた物が多く、デザイン的には「あたたかさ」や「やさしさ」の重点がおかれ、モダンデザインの空間にはフィットしない物が多い。
今回提案するトライオーバル2は、モダンデザインの中にフィットし、ミニマルなデザインの中からやさしさの表現を追及した。
トライオーバル手摺2はどのような使用者・利用者を想定したか高齢者や体の不自由な人はもちろん、大人から子供まで全ての人を想定しています。
トライオーバル手摺2はその使用者・利用者にどのような価値を実現したか安定して体を支えられ、転倒の心配を軽減させた。
手すりの使用だけでなく、立ち上がり動作などのリハビリも安全に行う事ができ、握力のない使用者でも手すりにつかまるのではなく、寄りかかる様にして、つたい歩きを行うことが出来ます。
デザインにも優れ、誰にでも使い易く、環境にも配慮した手すりを実現した。
社会・文化および地球環境の視点から解決すべき問題点・材料のリサイクル ・今まで丸型手すりしかなく、使用目的が限られていた。
その問題点に対し、どのように対応したか・部材毎のリサイクルが可能。
・手すりの使用の幅が広がった。
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オフィシャルサイト http://www.shindo-kogyo.co.jp

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